Opto
Jump
Next
PORTABLE LABORATORY FOR EVALUATION AND TRAINING
ランニングやスプリント、ジャンプ分析の光学式分析機器のOptoJumpNext。選手のストレスを排除し、最高のパフォーマンスを測定・評価。
Opto
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Next
OptoJump Nextは実践スポーツ科学のための最新鋭機器で、フィールドで高精度なデータを取得できるシステムです。光学センサーが走る・歩く・跳ぶなどの運動データをリアルタイムで収集し、広範囲のランニング分析にも対応しています。非接触のため耐久性が高く、1000Hzの高分解能でトップアスリートの測定も可能です。また、日本語対応ソフトウェアを備え、アップデートで機能が追加され、メンテナンスフリーです。スポーツだけでなく、リハビリや研究にも利用されています。
Opto
Jump
Next
が提供するソリューション
01
Real Time Assessment
結果は全てリアルタイムでフィードバックされ、選手や指導者が数値を確認し、瞬時に行動に移すことが可能です。
02
Contactless
好きなシューズ、本番の環境に近い状態で動作できる非接触の赤外線センサーは、選手本来のポテンシャルを損なわず計測可能です
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03
Portable Labo
関連機器と連携することで、より詳細に選手を多角的に分析可能です。シームレスな連携によって使用者の手を煩わせません。
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基本的な使用方法
ジャンプ計測
タッピングテスト
反応テスト
トレッドミル上の
ランニング・歩行計測
スプリントや
ランニング
ホッピング計測
光学式赤外線センサー
Opto JumpNexrtには地上3mmの高さに1cm間隔で赤外線センサーが搭載されています。2本のバーの赤外線が通り、その間を走行したり、ジャンプすることで各種テストの結果を評価できます。データのサンプリング数は1000Hzとなっており、スポーツ競技選手の素早い動作でも動作を見逃しません。バーとバーの間は最大6mまで広げることができるため、選手は集中してトレーニングや測定に臨めます。
非接触式のため、故障が少ないのも特徴です。
シングルセットのみで1m×6mの計測エリアを確保
最大6mの範囲で計測
OptoJumpNextのバーとバーの距離は最大6mまで離して設置可能。この間であればどこで計測を行なっても、問題なく実施可能。マット式のセンサーやフォースプレートと異なり、着地位置を気にせず跳躍が可能。複数m使用してスプリントやランニング、歩行テストを行う際も、実施者の邪魔をせず安全に計測が可能。
Max 6m
着地位置を気にする必要なし
選手の走路を邪魔しません
クイックセットアップ
OptoJumpNextのRXバーとTXバーを向かい合わせて設置するだけの簡単設置方法。本体のLEDを確認し、緑色に点灯すれば設置完了です。面倒なキャリブレーションは必要ありません。
簡単接続
複数m接続して使用する際は専用のコネクターを使って連結していきます。専用のコネクターは上から押し込むだけの簡単装着可能な仕様のため、専門的な知識がなくとも、手間をかけずに準備が可能です。
最大100m連結可能
OptoJumpNext延長バーを追加することで最大100mの連結が可能。100m走の全てのステップを計測し、評価できます。東京オリンピック男子100mキンメダリストもトレーニングから測定・評価まで活用する最先端の技術を体験してください!
選手登録数は無制限
専用のソフトウェア上では選手を無制限に作成できます。テスト実施時にスムーズに選択できるようにグループ分けすることも可能です。選手の作成はソフトウェア上で1名ずつ登録する方法と、大人数のデータをインポートして作成する方法と2種類があります。
選べるテストの選択方法
既存テストから選択
数十種類の既存テストの中から選ぶだけで、すぐにテストを実行可能です。
各種ジャンプテスト、反応テスト、トレッドミルテストなど豊富に用意されております。
カスタムテストを作成
既存にないテストをオリジナルで作成することも可能です。ジャンプ回数や反復回数、終了時間など詳細に設定できます。
測定時間を短縮するテストプロトコル
OptoJumpNextの計測方法は単一のテストを行う方法と複数種類のテストを組み合わせたプロトコルを実行する方法の2種類があります。複数種類のテストを行う場合はプロトコルを作成しておくと、操作の手間を省き、実施時間を短縮できます。
独自のプロトコルレポート
プロトコルテストでは複数テストを実施するため、レポートを作成した際に自動で比較したデータがまとまって表示されます。左右脚の違いや各種テストの結果など数値やグラフで見やすく作成されます。
リアルタイムフィードバック
スプリントやジャンプ計測などで得られるデータは全てリアルタイムで画面に表示されます。数字やグラフ、レポート形式など、表示したい形式に合わせて設定変更可能です。
クイックレポート
保存した結果はすぐにレポート形式で共有、印刷が可能です。必要なデータのみ表示することができるため、選手もわかりやすい形式で共有できます。ロゴや説明なども任意で変更・追加可能で、オリジナルのレポート形式を作成可能。
高度な分析機能
PCとウェブカメラを接続し、撮影した動画を数値を同期して確認可能です。各動画のシンクロポイントを設定できるため、動作や数値の比較が非常に簡便に行えます。表示するデータやグラフなどはカスタム可能です。
スタート足の設定
センサー内に最初に入った足を指定することで、左右それぞれの数値および左右差を確認できます。ウェブカメラを使用を接続していると自動で下図のように自動でポッポアップが表示され、ワンクリックで指定可能です。ウェブカメラがない場合は、手動で左右を指定することも可能です。歩行テスト、スプリント・ランニングテスト、ホッピングテストで使用可能です。
手動で選択
ワンクリックで選択
データファイルはすぐに共有可能
データをエクスポートして共有するだけでなく、データベースファイルごと共有することも可能です。データファイルには選手情報やテスト情報、結果などが保存されています。データのバックアップとともに、異なるPC上にデータを引き継ぎたい時に便利な機能です。
インストールできるPCの台数も無制限です。
専用キャリーケース
1〜2mまで収納できるシングルバックと5mまで収納できるキャリーケースが用意されています。トレーニング現場や遠征先への持ち運びも楽々行えます! 輸送中の衝撃も軽減してくれます。
※キャスターが搭載されているのは5m用バックのみです。
▼シングル用バッグ
▲5m用キャリーケース
OptoJumpNext シングルセット
825,000円(税込)
OptoJumpNext 延長シングルセット
550,000円(税込)
OptoJumpNext 5mセット
2,860,000円(税込)
OptoJumpNext仕様
|寸法:インターフェースバー:1100m×100mm×100mm
延長バー:1000m×100mm×45mm
|重量:インターフエースバー:2kg、延長バー:1.5kg
|継続動作時間:4時間充電で連続10時間使用可能
|対応気温:0° C/+35°C
|保管可能温度:~25℃〜+75℃
|最大接続距離:100 m
|センサー:赤外線センサー
|センサーの高さ:地上3mm
|光学式センサー内蔵数:96個/m
|赤外線波長:890mm
|TXバーとRXバー間の最大距離:6m
|操作端末:Windows PC (日本語化対応)
使用PC推奨スペック
最低スペック | 推奨スペック | |
OS | Windows 10 | Windows 10/11(64bit) |
CPU | i3/i5 | i7/i9 |
RAM | 4/8 GB | 16/32 GB |
ハードディスク容量 | 40GB | 160GB |
ディスプレイ解像度 | 1024×768 | 1920×1080 以上 |
USBポート数 | 1 | 3 OptoJump+webcam2台 |
OptoJumpNextの計測方法
1〜2mで計測
シングルセット(1m分)だけでも、ジャンプテスト、タッピングテスト、反応計測テスト、トレッドミル計測など多彩なテストを実施可能です!
複数mで計測
複数m連結することで、スプリント・ランニング時のストライド、ピッチ、ステップ長、接地時間、滞空時間、接地局面、加速度などの数値を計測できます。
1〜2mで行えるテスト
ジャンプテスト
反応計測
タッピングテスト
トレッドミルテスト
CMJ
垂直跳び
垂直跳びの跳躍高、パワーを計測可能です。
CMJテストの他に腕振りありのCMJ、連続垂直跳びやスクワットジャンプなどが既存テストとしてインストールしてあります。既存のCMJテスト以外にオリジナルでテストを作成することも可能です。オリジナルのテストではジャンプ回数または計測時間を好きなように設定可能です。
跳躍高(cm) | 接地時間(秒) | 滞空時間(秒) |
パワー(W/kg) | 基準値(cm) | 足幅(cm) |
基準値からのズレ(cm) |
Stiffness Test
リバウンドジャンプ
リバウンドジャンプ中の接地時間や跳躍高、滞空時間、RSI:Reactive Strength Index、着地のばらつきなどを計測可能です!
より短い時間でどれだけ大きな力を発揮できるかを評価できるRSIは様々な競技において有益な指標となります。
既存のStiffness Test以外にオリジナルでテストを作成することも可能です。オリジナルのテストではジャンプ回数または計測時間を好きなように設定可能です。
跳躍高(cm) | 接地時間(秒) | 滞空時間(秒) |
パワー(W/kg) | RSI(m/s) | 足幅(cm) |
基準値(cm) | 基準値からのズレ(cm) |
REACTION
視覚/聴覚反応テスト
視覚的または聴覚的な刺激がPCより発せられ、それに反応してジャンプするまでの反応時間とジャンプ高を計測できます。
刺激が表示されてから、OptoJumpNextのセンサーに触れる、または離れるまでの時間が反応時間となります。
反応刺激の種類は視覚、聴覚、視覚または聴覚の3種類です。回数や刺激までの最短時間、スタート位置などを変更したオリジナルテストを作成可能です。
跳躍高(cm) | 反応時間(秒) | 滞空時間(秒) |
パワー(W/kg) | ピッチ(回数/秒) |
視覚刺激:ボールの色が変わった瞬間にジャンプ
聴覚刺激:ビープ音が鳴った瞬間にジャンプ
Tapping Test
足踏みテスト
左右の足踏みの回数、接地時間、サイクル、基準値からのズレなどを計測可能です!
いかに脚を素早く切り返せるかはスプリントや方向転換にも関係してきます。OptoJumpNextは複数のセンサーによって、左右脚の判別が可能で左右差を評価可能です。
左右の接地時間(秒) | 左右の滞空時間(秒) | 左右のサイクル(秒) |
左右のピッチ(回/秒) | サイクルピッチ(サイクル/秒) | 足幅(cm) |
基準値(cm) | 基準値からのズレ(cm) |
Tredmill Test
トレッドミルテスト
トレッドミルの両側にOptoJumpNextを設置することで、多くの歩数を計測可能です。
トレッドミルテストではランニングと歩行テストを実施可能です。多くの歩数を計測するためにはOptoJumpNextを複数m用意しなければならず、コストがかかりますが、トレッドミル上であれば、何分でも何歩でもリアルタイムで計測できます。第二ディスプレイを設置することで、計測をしながら自分自身でランニングフォームの改善が可能になります。
接地時間(m秒) | 滞空時間(m秒) | 跳躍高(cm) |
ピッチ(ステップ数/秒・分) | ステップ長(cm) | ステップ位置(cm) |
ステップ間速度(m/秒) | ステップ間加速度(m/秒^2) | ストライド長(cm) |
ストライド時間(s) | 踵接地期(s,%) | 足底接地期(s.%) |
蹴りだし期(s,%) | アルファ(deg) | Duty Factor |
重心の上下動(cm) | ステップ角度(°) |
バイオフィードバック
トレッドミルで使用する際は、第2モニターを前方に設置することで、クライアントが数値を確認しながら動作が可能です。バイオフィードバックモードでは接地時間やストライドなどの左右差をリアルタイムで確認でき、動作を調整しながらトレーニングが可能です。
複数mで行えるテスト
スプリントテスト
ホッピングテスト
歩行テスト
SPRINT・RUNNING
スプリント計測
スプリント・ランニング時のストライドやピッチ、接地時間、滞空時間、接地局面、重心の上下動、走行速度、加速度などを1歩ごとにリアルタイムで表示します。長ければ長いほど、より多くのステップを計測できます。最大100mまで連結して計測が可能です。
フォースプレートやマットセンサーとは異なり、非接触型の赤外線センサーを搭載していることから、好きなスパイク、ランニングシューズで普段通りのパフォーマンスを計測できます。OtpoJumpNextのバーの間は6mまで離せるため、選手の邪魔になったりすることはありません。
接地時間(m秒) | 滞空時間(m秒) | 跳躍高(cm) |
ピッチ(ステップ数/秒・分) | ステップ長(cm) | ステップ位置(cm) |
ステップ間速度(m/秒) | ステップ間加速度(m/秒^2) | ストライド長(cm) |
ストライド時間(s) | 踵接地期(s,%) | 足底接地期(s.%) |
蹴りだし期(s,%) | アルファ(deg) | Duty Factor |
重心の上下動(cm) | ステップ角度(°) |
スプリントテスト:棒高跳び
海外の大会では棒高跳びの競技会において、走行レーン脇にOptoJumpNextを設置し、助走のデータを計測しています。
スプリント・ランニングテスト区分け
スプリント、ランニング中の各種パラメーターを瞬時に算出し、リアルタイムで表示可能です。
接地時間
接地時間
滞空時間
右脚踵接地
右脚踵離地
左脚踵接地
左脚踵離地
右脚踵接地
踵接地期
足底接地期
蹴り出し期
踵接地期
足底接地期
蹴り出し期
右ステップ長・ステップ時間
左ステップ長・ステップ時間
滞空時間
ストライド長
速度と加速度の算出方法
一歩ごとの速度
一歩の距離/(接地時間+滞空時間)
一歩ごとの加速度
一歩の距離/接地時間+滞空時間
特殊設定
OptoJumpNextまでの距離の設定やバーごとの距離を1cmで設定可能です。ハードル走など確実に使用しない区間がある場合は、専用の延長ケーブルを使用することで、バー間の距離を離して設置可能です。 ※連結部分を離すためには別途延長ケーブルが必要です。
Hopping Test
連続ホッピングテスト
OptoJumpNextを連結することで、前方方向への連続ジャンプの接地時間や距離などを計測可能です。
両足でも片足での計測にも対応しております。片足の連続ジャンプはACL傷害からの復帰の指標としても注目されています。
Gait test
歩行テスト
スプリントだけでなく、歩行分析も計測が可能です。ランチョ・ロス・アミーゴ方式に基づいて、分割された周期ごとに接地時間やサイクル、遊脚期など計測できます。特殊な設定を行うことで、杖をついた歩行の計測にも対応しております。
ランチョ・ロス・アミーゴ方式
臨床現場において歩行の問題を早期に発見し、改善課題を明確にした歩行訓練を進めるためには、歩行周期を正しく分析する必要があります。現在世界中で最も普及している歩行周期の分類法が、“ランチョ・ロス・アミーゴ方式”です。一方の足の踵接地から始まり、その足が離地して再び踵接地するまでの周期をまず大きく立脚期と遊脚期に分けます。そして立脚期を片脚支持期と両脚支持期に分け、両脚支持期は最初に荷重を受止めるロードレスポンス期と遊脚直前のプレスウィング期に分かれます。片脚支持期はミッドスタンスとターミナルスタンスに、そして遊脚期は初期、中期、後期に分かれます。歩行周期のシンメトリーと変動係数に着目
歩行テスト:取得データ一覧
より多くのデータを少ない本数で計測可能
限られたバーの本数でも歩行を追跡することが可能です。テスト首領設定をソフトウェアコマンドなどに設定しておくと、エリア範囲外に出ても、折り返して歩行やランニングの分析が可能です。
国内イベント使用例:小学生~社会人選手
ジャンプは様々な競技パフォーマンスに繋がるヒントの山。そのジャンプを徹底解剖できます。
電光掲示板WITTY-TAB
タイム計測
光電WITTY
▼手渡し用記録用紙
▼1歩ごとの速度データ
海外:陸上競技での使用例
▲棒高跳びの助走レーンに設置し、競技大会中のデータを取得。
成功試技と失敗試技の助走の違いがリアルタイムでわかる。
▼ハードル部をケーブルで延長し、走行部分のみのデータを取得。前半と後半のストライドやスピードの違い、ハードルを越えた直後の接地時間などがわかる。
▲トラックの直線ゾーンに設置し、長距離ランナーが周回毎に計測。疲労によりランニングのストライドやピッチがどう変化するかを見ることができる。
タイム計測デバイスWITTYと連動
Microgateより発売されているワイヤレスタイム計測デバイスWITTYと連動可能で、OptoJumpNextソフトウェア上にその他パラメーターと一緒に表示されます。
分析をする際にデータの統合が簡単です。
OptoJumpNextとWITTYの連携
先行研究一覧
【ジャンプ】
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【バスケットボール】
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【バレーボール】
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OptoJumpNext User's
OptoJumpNextはトップチームから大学、高校、パーソナルトレーニングジム、測定事業など、幅広いカテゴリで使用されています
立正大学 永田研究室
同志社大学 新井研究室
Marcel Blaumann / CEO / Founder