テスト一覧
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TESTING
Simple Reaction (Visual-Motor) Test
sportreact
必要Pod数:4 タッチ回数:20回 感知方法:Distance
手順: ポッドはそれぞれ10cmの間隔で配置し、正面に立ちます。
利き手でシグナルをタッチし、非利き手は手を腰に当てておきます。
20回タッチし、合計タイムを評価します。
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TESTING
Choice Reaction (Neurocognition) Test
必要Pod数:4 タッチ回数:20回 感知方法:Distance
手順: ポッドはそれぞれ10cm の間隔で配置し、正面に立ちます。
左手で赤い X をタッチ、右手で緑のOをタッチにする作業を20回タッチします。20回分の合計タイムを評価します。
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TESTING
Complex Recognition Reaction Drill
sportreact
必要Pod数:4 タッチ回数:20回 感知方法:Distance
手順: ポッドはそれぞれ10cmの間隔で配置し、正面に立ちます。
利き手でシグナル「D」をタッチし、非利き手は手を腰に当てておきます。20回タッチし、合計タイムを評価します。
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TESTING
Recognition Reaction Drill
sportreact
必要Pod数:4 タッチ回数:20回 感知方法:HIT&Distance
手順: ポッドを10cm感覚で設置、4 つのポッドに手が届く位置で構えます。20回シンボルが表示されますが、Iとその他のシンボルが10回ずつ表示されます。その他のシンボルはタッチせず、無視し、Iのみタッチします。使用しない手は腰に当て固定してください。
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Reactive-Cognition Training Drill
TESTING
sportreact
必要Pod数:3 タッチ回数:20回 感知方法:Distance
手順: 画像の通り、ポッド3つとカラーコーン3つ(赤、青、緑)を設置します。A地点で構え、ポッドに表示された色と同じ色のコーンをタッチしてから、表示されているポッドをタッチします。タッチ後、急いでAまで戻り、同様の手順を繰り返します。20回タッチしたら終了です。
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TESTING
Shuffle-Lateral Reactive Agility
sportreact
必要Pod数:1 表示回数:20回 感知方法:なし
手順: スタートライン (A) からで構え、ポッドに表示された方向へ刺激に応じて、5m離れたBまたはCのコーンまでシャッフルランを行い、コーンに触れてから、再度シャッフルランでスタートラインまで戻ります。4秒ごとに表示される矢印に合わせて、繰り返します。表示される方向はランダムです。
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TESTING
20 Meter Agility Test (5-10-5 Test)
sportreact
必要Pod数:2 通過回数:3回 感知方法:赤外線
手順: スタートライン A で股の下を通すようにポッド設置し、左右どちらかにスタートします。例えば、ラインB方向へスタートした場合、ラインBまで到達したら180度方向転換しし、ライン C まで走ります。 ラインCに到達したら、再度180度方向転換し、スタートラインまで全力で駆け抜けます。合計タイムを計測し、最大3回繰り返して平均値を評価します。
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TESTING
505 Agility Test
sportreact
必要Pod数:1 通過回数:2 感知方法:赤外線
手順:スタートラインAの30cm手前で構え、スタートし、ラインC(15m)まで全力で疾走し、ラインCに到達したら180度方向転換して、ラインBまで全力で駆け抜けます(ラインCから5m)。それぞれの区間タイムと合計タイムを計測し、最大3回繰り返し平均値を評価します。
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TESTING
Cone Agility Test (L Agility Test)
sportreact
必要Pod数:2 通過回数:3回 感知方法:赤外線
手順: スタートラインAの30cm後方で構え、スタートします。
Bの地面をタッチして180度切り返し、スタートラインまで戻ります。スタートラインで地面をタッチしてから180度切り返し、Bまで到達したら、Bを回って、Cを目指します。Cまで到達したら、180度方向転換し、Bを回って、ゴールラインまで駆け抜けます。3回試技を行なって、平均値で評価します。
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TESTING
T Agility Test
sportreact
必要Pod数:2 通過回数:2回 感知方法:赤外線
手順: スタートライン A の30cm手前で構え、スタートし、ラインBまで到達したら右手でコーン B に触れ、サイドステップでコーンCまで走り、コーンを左手でタッチし、コーン Dまでサイドステップで走る。コーンを右手でタッチします。コーン B までサイドステップを行い、コーンを左手でタッチし、バックランでゴールランを通過する。テストは両サイド行い、2回のテストの平均値を評価します。
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TESTING
Sprint Test 15-30 Meter
sportreact
必要Pod数:6 通過回数:3回 感知方法:赤外線
手順: スタートライン A から30cm手前で構え、スタートし、全力でラインB (15m)とラインC (30m)を全力で駆け抜けます。テストを3回繰り返し、3回の平均値で評価します。
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TESTING
Sprint Test 10-20-30 Meter
sportreact
必要Pod数:8 通過回数:4回 感知方法:赤外線
手順: スタートライン A から30cm手前で構え、スタートし、全力でラインB (10m)とラインC (20m)、ラインD (30m)を全力で駆け抜けます。
テストを3回繰り返し、3回の平均値で評価します。
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TESTING
Arrowhead Agility Drill
sportreact
必要Pod数:2 通過回数:2回 感知方法:赤外線
手順: スタートライン A の30cm手前で構え、スタート後、ラインCまで到達したら、その周囲を 90 度半円状に方向転換し、マーカーD まで走ります。マーカーDを半円常に周り、マーカーBを目指します。マーカーBを周り、ゴールラインまで全力で駆け抜けます。
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TESTING
Illinois Agility Drill
sportreact
必要Pod数:4 通過回数:2回 感知方法:赤外線
手順: スタートライン A の30cm手前で構え、Bまで全力で走行し、Bを回って、マーカーCを目指します。C を回って、D・E・Fをジグザグに走り、Fまで到達したら、Fを回って、サイドジグザグに走ります。マーカーCまで到達したら、Cを回って、Gを目指します。Gを回って、ゴールラインのHまで全力で駆け抜けます。
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TESTING
Short Shuttle Agility Drill
sportreact
必要Pod数: 通過回数:4回 感知方法:赤外線
手順: スタートライン A から 30cm手前で構え、ライン B まで走行し、180 度方向転換してスタートラインに戻ります。次にラインCを目指し、方向転換を行なって、スタートラインまで戻ります。最後にラインDを目指し、方向転換を行なって、ゴールラインまで駆け抜けます。
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TESTING
Zigzag Running Drill
sportreact
必要Pod数:4 通過回数:2回 感知方法:赤外線
手順:スタートライン A から 30cm手前で構え、スタートし、B・C・Dの順でコーンを回って、Eのゴールラインまで駆け抜けます。
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TESTING
Stop'N'Go Reactive Agility Test
sportreact
必要Pod数:6 通過回数:回 感知方式:Hit&Distance
手順: スタートライン A の 30cm手前で構え、スタートし、ラインB を通過すると、4 つのポッド (D、E、F、G) のいずれか光ったポッドをタッチします。ポッド0〜1間を通過し、スタートラインに戻り、同様のテストを繰り返します。3回スタートラインまで戻ったら終了です。光るポッドはランダムです。
テストを3 回繰り返し、 3 回の平均値を評価します。
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Soccer
360 Soccer Dribble Drill
sportreact
必要Pod数:4 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順: 図のように4 つのポッドを設置します。この時、マーカーなどに立てかけ、角度をつけて上むきに設置してください。ボールを足元に置き、中央で構えます。光ったポッドまでドリブルし、ポッドが反応するまでボールを近づけます。次に光ったポッドを見つけ同様にドリブルを行なって、ポッドにボールを近づけます。5回ポッドが反応するとテストが完了します。
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Soccer
Box Control Drill
sportreact
必要Pod数:5 タッチ回数:回 感知方法:Distance
手順: 図のように5つのポッド(0~4)を設置します。1~4のポッドは設置する際にマーカーなどに立てかけ、角度をつけて上むきに設置してください。ポッド0はポッド1〜2から3m前方に三脚で見えやすい高さで設置します。
ボールを足元に置き、スタート地点で構えます。ポッド0に表示されたものと同じシグナルをポッド1〜4から探し、ドリブルし、ポッドが反応するまでボールを近づけます。5回ポッドが反応するとテストが完了します。
Soccer
Quick Feet Shuffle With Ball
sportreact
必要Pod数:4 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順: 1m間隔で4 つのポッドを横に設置します。
この時、マーカーなどに立てかけ、角度をつけて上むきに設置してください。光ったポッドを見つけ同様にドリブルを行なって、ポッドにボールを近づけます。5回ポッドが反応するとテストが完了します。
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Soccer
Reactive Agility Dribble & Shot Test
sportreact
必要Pod数:6 タッチ回数:回 感知方法:赤外線&Distance
手順: 図のようにポッドとマーカーを設置します。
スタートラインの30cm手前でボールを足元に置き構えて、スタートします。スタートラインを通過するとポッド2〜3に赤色か青色の矢印が表示されます。表示された色と同じマーカーを周り、ポッド5〜6を通過し、シュートします。シュートが終わったら、スタートラインまで戻り、新しいボールを持ち、同じ作業を行います。3セットでテストは終了です。
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Soccer
Y-Test With Dribble
sportreact
必要Pod数:6 タッチ回数:回 感知方法:Distance
手順: 画像のようにポッドを設定し、スタートライン手前に追加で2つボールを用意してください。 スタートラインの30cm手前で構え、ボールをドリブルしスタートします。ポッド2〜3の間を通過すると、ポッド4または5のどちらかにシグナルが表示されます。シグナルが表示されたポッドまでドリブルし、ポッドを回って、反対側のポッドに向かいます。ポッドを回って、シュートラインでボールをシュートします。 シュート後にポッド2~3間とポッド0〜1間を通過し、スタートラインまで戻り、新しいボールをドリブルし、同じ手順を繰り返します。3回行うとテストが終了します。
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Tennis
Back and Forth Drill
sportreact
必要Pod数:6 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順: 画像の通り、ポッドを設置します。前方の3つのポッドは三脚に設置し、後方の3つのポッドは地面に置きます。中央で構え、前方のポッドに表示された色と同じ、後方のポッドをタッチします。スタートラインに戻り、同じ手順を繰り返します。間に合わなかった場合は、Missとカウントされます。
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Tennis
Backhand and Forehand Tennis Drill
sportreact
必要Pod数:1 表示回数:15回 感知方法:なし
手順: 画像のようにポッドを1つ三脚で設置します。ラケットを用意してください。ポッドが光ったら、次のような動作をテニスの競技動作を行います。
赤色 - 左側に移動し、バックハンドショット
緑色 - 左側に移動し、フォアハンドショット
黄色 - 右側に移動し、バックハンドショット
青色 - 右側に移動し、フォアハンドショット
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Tennis
Choice Step Up Reaction
sportreact
必要Pod数:6 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順: 図のようにポッドを三脚に設置します。スタート地点で構え、ランダムで表示されるシグナルから数字の1を見つけ、タッチします。1の色はランダムです。1つタッチしたら、一度スタート地点に戻り、同様の手順を繰り返します。15回タッチするとテストが終了します。
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Tennis
Complex Step Up Reaction
sportreact
必要Pod数:6 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順: 図のようにポッドを三脚に設置します。スタート地点で構え、ランダムで表示されるシグナルからアルファベットのXを見つけ、タッチします1つタッチしたら、一度スタート地点に戻り、同様の手順を繰り返します。15回タッチするとテストが終了します。
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Tennis
Simple Step Up Reaction
sportreact
必要Pod数:6 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順: 図のようにポッドを三脚に設置します。スタート地点で構え、1つだけ表示されるシグナルをタッチします。1つタッチしたら、一度スタート地点に戻り、同様の手順を繰り返します。15回タッチするとテストが終了します。
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Tennis
Choose the Right Side
sportreact
必要Pod数:6 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順: 画像のようにポッドを設置します。ポッド4〜5は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。
スタート地点で構えます。前方にある4つのポッドに左右の矢印どちらかが表示されます。
「←」が表示されたら、ポッド4まで移動し、タッチします。
「→」が表示されたら、ポッド5まで移動し、タッチします。
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Tennis
Choose the Right Side - Beast Mode
sportreact
必要Pod数:6 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順: 画像のようにポッドを設置します。ポッド4〜5は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。
スタート地点で構えます。前方にある4つのポッドにシグナルがランダムで表示され、数値のgまたはアルファベットのfがどこかに表示されます。
「g」が表示されたら、ポッド4まで移動し、タッチします。
「f」が表示されたら、ポッド5まで移動し、タッチします。
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Tennis
Rotation and Movements
sportreact
必要Pod数:6 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順: 画像のようにポッドを設置します。ポッド3〜4は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。ポッド5の三脚も低くし、90度回転させ、ポッドを上向きにします。 スタート地点でポッド5を向いて構えます。ポッド5が光ったら、その場で180度回転し、前方にある3つのポッドのどれかに表示された矢印の方向にあるポッドまで移動し、タッチします。 「←」が表示されたら、ポッド3まで移動し、タッチします。 「→」が表示されたら、ポッド4まで移動し、タッチします。 タッチしたら、スタート地点まで戻り、再度ポッド5を向いて構え、同様の手順を繰り返します。
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Tennis
Rotation and Movements - Beast Mode
sportreact
手順:画像のようにポッドを設置します。ポッド3〜4は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。ポッド5の三脚も低くし、90度回転させ、ポッドを上向きにします。
スタート地点でポッド5を向いて構えます。ポッド5が光ったら、その場で180度回転し、前方にある3つのポッドのどれかに表示された矢印の方向にあるポッドまで移動し、タッチします。
「g」が表示されたら、ポッド3まで移動し、タッチします。
「f」が表示されたら、ポッド4まで移動し、タッチします。
タッチしたら、スタート地点まで戻り、再度ポッド5を向いて構え、同様の手順を繰り返します。
必要Pod数:6 タッチ回数:回 感知方法:Distance
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Tennis
Movement Memory Game - Junior Mode
sportreact
必要Pod数:5 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順:図のようにポッドを設置します。ポッド1〜4は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。
ポッド1〜4の中央に立って、ポッド0に表示された指示に従い、ポッド1〜4をタッチします。
1つ目のシグナルに表示された色と同じ色のポッドをタッチします。
2つ目のシグナルに表示された数字と同じ数字のポッドをタッチします。
それ以降も色→数字→色→数字・・・・と指示に従いポッドをタッチします。
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Tennis
ovement Memory Game - Pro Mode
sportreact
必要Pod数:5 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順:図のようにポッドを設置します。ポッド1〜4は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。 ポッド1〜4の中央に立って、ポッド0に表示された指示に従い、ポッド1〜4をタッチします。ポッド0には赤色か、緑色でシグナルが表示されます。
赤色または緑色で表示されても、1回目は1つ目のシグナルに表示された色と同じ色のポッドをタッチします。2回目は1つ目に表示されたシグナルと同じ色だった場合、表示された数字と同じポッドをタッチします。1つ目のシグナルと異なる色だった場合、ポッドに表示された色と同じポッドの色をタッチします。ポッド0に表示された赤色または緑色ごとに色→数字→色・・・と指示に従い、タッチします。
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Tennis
Movement Memory Game - Elite Mode
sportreact
必要Pod数:5 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順:図のようにポッドを設置します。ポッド1〜4は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。 ポッド1〜4の中央に立って、ポッド0に表示された指示に従い、ポッド1〜4をタッチします。ポッド0には赤色、緑色、青色でシグナルが表示されます。
どの色で表示されても、1回目は1つ目のシグナルに表示された色と同じ色のポッドをタッチします。2回目は1つ目に表示されたシグナルと同じ色だった場合、表示された数字と同じポッドをタッチします。1つ目のシグナルと異なる色だった場合、ポッドに表示された色と同じポッドの色をタッチします。ポッド0に表示された赤色、緑色、青色ごとに色→数字→色・・・と指示に従い、タッチします。
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Tennis
Movement Memory Game - Beast Mode
sportreact
必要Pod数:5 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順:図のようにポッドを設置します。ポッド1〜4は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。 ポッド1〜4の中央に立って、ポッド0に表示された指示に従い、ポッド1〜4をタッチします。ポッド0には赤色、緑色、青色、黄色でシグナルが表示されます。
どの色で表示されても、1回目は1つ目のシグナルに表示された色と同じ色のポッドをタッチします。2回目は1つ目に表示されたシグナルと同じ色だった場合、表示された数字と同じポッドをタッチします。1つ目のシグナルと異なる色だった場合、ポッドに表示された色と同じポッドの色をタッチします。ポッド0に表示された赤色、緑色、青色、黄色ごとに色→数字→色・・・と指示に従い、タッチします。
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Tennis
Simple 360 Drill
sportreact
必要Pod数:4 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順:図のようにポッドを設置します。ポッド1〜4は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。
中央で構え、赤色の四角が表示されたポッドをタッチします。
15回タッチしたらテストが終了します。
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Tennis
Choice 360 Drill
sportreact
必要Pod数:4 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順:図のようにポッドを設置します。ポッド1〜4は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。
中央で構え、複数のシグナルが表示される中から、数字の1が表示されたポッドをタッチします。表示される色はランダムですが、数字の1のみをタッチします。15回タッチしたらテストが終了します。
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Tennis
Complex 360 Drill
sportreact
必要Pod数:4 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順:図のようにポッドを設置します。ポッド1〜4は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。
中央で構え、複数のシグナルが表示される中から、赤色のアルファベットのXが表示されたポッドをタッチします。15回タッチしたらテストが終了します。
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Tennis
Tennis Box Drill
sportreact
必要Pod数:5 タッチ回数:15回 感知方法:Distance
手順:図のようにポッドを設置します。ポッド1〜4は三脚を少し低くして、ポッドを上方に傾けて、タッチしやすい角度にします。
ポッド1〜4の中央で構え、ポッド0に表示された色の四角と同じポッドをタッチします。15回タッチしたらテストが終了します。
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COGNITION
Memory game
sportreact
必要Pod数:6 反復回数:5回 感知方法:HIT
手順:図のようにポッドを設置し、全てのポッドが視界に入る場所に立ちます。テスト開始時に表示される数字(0~5)を記憶します。
表示が消灯したら、0から順にタッチします。
失敗すると、ポッドが消灯し、最初からやり直しとなります。再度、0から順にタッチします。
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COGNITION
Mathematics game - Addition
sportreact
必要Pod数:6 反復回数:5回 感知方法:HIT&Distance
手順:図のようにポッドを設置し、全てのポッドが視界に入り、手が届く場所に立ちます。
数字→+(足し算)→数字→赤色数字(正答)の順でシグナルが表示されるので、赤色のシグナルをタッチします。表示された数字を足し算し、最後に回答します。間違えると、異なる問題が表示されます。
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COGNITION
Mathematics game - Subtraction
sportreact
必要Pod数:6 反復回数:5回 感知方法:HIT&Distance
手順: 図のようにポッドを設置し、全てのポッドが視界に入り、手が届く場所に立ちます。
数字→ー(引き算)→数字→赤色数字(正答)の順でシグナルが表示されるので、赤色のシグナルをタッチします。表示された数字を引き算し、最後に回答します。間違えると、異なる問題が表示されます。
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COGNITION
Mathematics game - Multiplication
sportreact
必要Pod数:6 反復回数:5回 感知方法:HIT&Distance
手順: 図のようにポッドを設置し、全てのポッドが視界に入り、手が届く場所に立ちます。
数字→×(掛け算)→数字→赤色数字(正答)の順でシグナルが表示されるので、赤色のシグナルをタッチします。表示された数字を掛け算し、最後に回答します。間違えると、異なる問題が表示されます。
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COGNITION
Mathematics game - Division
sportreact
必要Pod数:6 反復回数:5回 感知方法:HIT&Distance
手順:手順: 図のようにポッドを設置し、全てのポッドが視界に入り、手が届く場所に立ちます。 数字→/(割り算)→数字→赤色数字(正答)の順でシグナルが表示されるので、赤色のシグナルをタッチします。表示された数字を割り算し、最後に回答します。間違えると、異なる問題が表示されます。
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