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500チーム

100カ国で        以上が採用

Dynamic Background
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Vertが提供する

ソリューション

01

Volleyball player silhouette 07

Jump Monitoring

スパイク、ブロック、ジャンプサーブなどバレ​ーボール競技で起こる跳躍を計測し、瞬時に​iPadへ​表示します。

02

Foot Landing Impact

La​nding Impacts

ジャンプ回数や跳躍回数に加えて、着地衝撃を​グラフ、数値で可視化。大きな負荷がかかる着​地動作をモニタリングして、障害を未然に防止

03

exam test line icon

Performance Testing

一括計測可能なパフォーマンステストやドリル​を通して、時間を節約しながら跳躍能力を簡単​に評​価する

Vert Team System10台セット

682,000円(税込)

  • VERTデバイス × 10
  • 専用ウエストベルト × 10本
  • マルチチャージャー
  • VertTeamSystem ライセンス1年分(10名分)
  • Vert接続用 専用Wi-Fiルーター × 1

*操作端末は付属しません

*次年より選手登録数によりライセンス更新料が必要です

Enode VBT

追加ジャンプベルト

3,300円(税込)​

*VertTeamSystem10セットに1つ付属しております​ので、追加で必要な場合はご購入ください。

Enode VBT

Vert 追加デバイス

49,500円(税込)

*新規追加購入の場合、選手を追加する場合は別途​1名あたりのライセンス料金が必要になります。

Vert 追加ライセンス 1名あたり

Person Icon

14,300円(税込)

*VertTeamSystemの更新時に、1名あたりの年間ライセン​ス料金が必要になります。

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Vert 仕様

  • 寸法:23mm×53mm×87mm
  • 重量:12.7g
  • 継続動作時間:2時間充電で連続3〜6時間使用可能
  • 対応気温:0° C/+50°C
  • 接続範囲:約30〜50m(Wi-Fiルーター使用時)
  • 同時接続可能台数:16台(Wi-Fiルーター接続時)
  • 7〜8台(Bluetooth接続時)
  • センサー:3軸加速度計、ジャイロスコープ、地磁気計
  • 対応機種:iPad
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VertTeamSystem VS VertCoach 機能比較表


Vert Coach

Vert Team System

年間ライセンス料(税込)

71,500円

1名あたり14,300円

選手登録数

無制限

登録人数分

跳躍回数

✔︎

✔︎

跳躍高

✔︎

✔︎

%MAX跳躍高

✔︎

✔︎

着地衝撃

-

✔︎

エネルギー

-

✔︎

ジャンプスピード

-

✔︎

テストモード

-

✔︎

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ベルトで固定するだけの​簡単装着

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Download

Quick Setting

専用ベルトのポケットにデバイスを​装着するだけです

デバイスとiPadを接続したら、あとはジャンプベル​トに本体を挿入し、練習・試合に臨むだけです。選​手側は何も特別な操作は必要ありません。Vertが全​ての跳躍を追跡します。

本体はわずか12.7gの軽量ボディで選手の跳躍を邪​魔しません。

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最大16名のデータを​iPad一台で一括管理

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Metal Chain Linked Connected Pieces

CONNECTING

Wi-Fiルーターを使用することで

複数選手のデータを追跡

Bluetooth接続では7〜8台、Wi-Fi接続では最大16台​のVertデバイスを接続して、データを集約します。

接続範囲内のデータはリアルタイムで更新されてい​きます。

Wifi Icon

~16台

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データのバックアップは​お任せください

Keep Right Sign Icon
Square Rounded Shape
Keep Right Sign Icon

BOOK BAG MODE

接続範囲外で計測したデータは

全てVert本体にバックアップ

本体へデータをバックアップするため、接​続範囲外で計測したデータも接続範囲内に​入った瞬間に、操作端末へ吸い上げられ、​データが統合されます。広いコートでも、​問題なく計測が行えます。

Wi-Fi 接続範囲内

Wifi Icon

接続範囲外

Keep Right Sign Icon

データを本体に保存

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今日の練習で

何回ジャンプしましたか?

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live streaming icon

LIVE TRACKING

練習中、試合中のジャンプを

全てモニタリングできます

取得したデータはリアルタイムでiPadに表示され、​選手の跳躍を管理します。トレーニング負荷の増加​が一目でわかり、疲労を軽減できます。選手ごとに​最大跳躍高を設定することで、相対的なトレーニン​グ負荷をモニタリングし、指高を設定することで最​大到達点も表示可能です。

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選手個別のデータに

興味はありますか?

Square Rounded Shape
Graph Icon

Analysis

ホーム画面で選手の跳躍回数などの負荷、​%MAX跳躍高などの強度を確認できます

選手ごとの最大跳躍高や指高などを設定しておくこ​とで、%Max跳躍高や最高到達点などを自動で算出​してくれます。パッと、画面を見るだけで選手の状​況を確認可能です。

測定項目

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  • JUMPS:跳躍回数(約15cm以上の跳躍回数)細かなジャンプを除外するためにこの方式を採用しています。Vertアプリ内では約15cm以下の跳躍は計測​されません。
  • AVG TOUCH:最大到達点(One hand reach:指高+ AVG HI JUMP:上位20%の平均跳躍高)
  • AVG HI JUMP:上位20%の平均跳躍高  細かなジャンプ(アップ時のはねる動作や得点時のジャンプなど小さなジャンプを平均値として採用してしまう​と平均値が低い値に引っ張れられ、低くなってしまうため、Vertでは上位20%分の跳躍高を平均する方式を採用しています。
  • BEST JUMP:最大跳躍高
  • JUMP%MAX:%跳躍高(元になるのはMax Approach Jumpの数値) 最大跳躍高に対する平均跳躍高の割合で、高ければ高いほど、運動強度が高いことを​意味します。
  • ENERGY:運動エネルギー
  • 平均総加速度×各加速度の継続時間=速度、速度^2×1/2=ジュール/㎏ or lbs
  • Max Energy:最大エネルギー量
  • Energy %MAX:%エネルギー(元になるのはMax Energyの数値) 選手情報のMax Energyに入力した値に対する、現在のEnergy量の割合
  • SETS ENERGY:運動エネルギー/設定したエネルギー 試合1セット分のエネルギーを計測し、選手情報に設定しておくと、その選手が何セット分の運動​量を実行しているかがわかります。値が2を越えれば、2セット行ったと同等の運動量を実行していることになります。
  • HIGH IMPACT LADING%:衝撃が15〜19Gまでの着地回数の割合
  • ALERT IMPACT LADING%:衝撃が20G以上の着地回数の割合
  • ELEVATED IMPACT LANDING%:衝撃が15G以上の着地回数の割合
  • INTENSITY:エネルギ―/継続時間(分)
  • ACTIVE MINS:活動時間(計測時間ではなく、実際に跳躍があった時間で、動いていない時間は含まれません。)
  • JUMPS/ACTIVE MIN:活動時間あたりの跳躍回数
  • Jump Launch Duration:跳躍時のコンセントリック局面の時間

各項目の指標

Vertを使用している500以上のチームのデータをもとに算出

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詳細


詳細


種別





Jumps(S)


約15㎝以上総跳躍回数


跳躍回数


<100


100-149


≧150


Jumps(OH/M)


約15㎝以上総跳躍回数


跳躍回数


<90


90-119


≧120


Average High Jump


上位20%の平均跳躍高


平均跳躍高


<40


40-49


≧50


Jump %Max


最大跳躍高に対する

平均跳躍高の割合


努力度


<65%


65-89%


≧80%


JPAM: Jumps Per Active

Minute


活動時間当たりの

跳躍回数


運動強度


<0.7


0.7-1.1


≧1.2


Average High Jump ​Power


跳躍高38cm以上の

パワー/体重比を

跳躍高で割った値


パワー/跳躍高


<40


40-54


≧55


Energy


平均総加速度×各加速度の継続​時間=速度

速度^2×1/2=ジュール/㎏


仕事量


<4500


≧4500-6499


≧6500


Set by Energy


EnergyをSet

Energyで

割った値


何セット分の仕事量に相当す​るか


<2


2-4


≧5


Intensity


総活動時間に対する

総仕事量の割合


時間当たりの仕事量


<55


55-89


≧90


High Impact Landing%


ピーク加速度が

15~19Gsの着地


衝撃が強い着地


<10%


10-19%


≧20%


Alert Impact Landing%


ピーク加速度が

20Gs以上の着地


衝撃が非常に

強い着地


<5%


5-9%


≧10%


Elevated Impact ​Landing%


ピーク加速度が

15Gs以上の着地


上記二つの着地衝撃の合計


<10%


10-19%


≧20%

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着地衝撃を

見たことはありますか?

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Foot Landing Impact

Landing Impacts

怪我を未然に防ぐために

負荷、強度の把握は必須です

ゲーム中もしくはトレーニング中に高い跳躍高で多​く跳べているのか、跳躍高が後半につれて落ち込ん​でいないかなど選手ごとにデータをモニタリングで​きます。

跳躍時の着地衝撃は黄色の棒グラフで表示され、一​目で着地衝撃を把握できます。

また、着地衝撃の強弱で範囲ごとに分けられ、各範​囲ごとに集計され表示されます。高い衝撃が多くな​ればなるほど怪我のリスクは高まります。

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Jumping Jacks

JUMP Learderboard

選手にも分かりやすい

ランキング表示で意欲を高める

ジャンプ用のリーダーボードでは下記の項目を一覧​で表示可能です。選手の負荷を確認することで、練​習中の負荷をコントロールに役立ちます。

各項目名をタップすると、それぞれの項目に対する​ランキングに切り替わります。


  • 跳躍回数
  • 最後の跳躍高
  • 平均跳躍高
  • 最大跳躍高
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Energy

LOAD LEARDERBORD

トレーニング負荷を直感的に

確認し指示を行う

リーダーボードを活用すると、リアルタイムで跳躍​高やジャンプ回数の疲労度を把握できます。選手の​跳躍やトレーニング負荷を確認でき、トレーニング​調整やモチベーション向上に役立ちます。また、​Vert Team Systemを使って選手の運動負荷を確認​することもでき、バレーボール競技において運動量​の定量化が可能になります。


  • 動作回数
  • エネルギー
  • パワー
  • ハイストレス
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Vertレポート

STATS CENTER

各指標の推移を表すグラフや​WCWR、各種数値を一覧で表​示するレポート

TREND

チームまたは個人ごとの結​果を​表す折れ線グラフ

SESSION REPORT

チーム、選手、ポジションごと​のサーマリーデータを表示

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Report Icon

STATS CENTER

ACWRや負荷をグラフ化した

簡易レポートを作成

長期的なデータの経過や数値を確認できるレポート​を作成可能です。チーム、選手ごとにレポートを作​成可能です。28日間以上の期間を設定していない​とレポートが作成されません。


ACWRのグラフや跳躍回数の推移、数値などをチー​ム単位、選手ごとに確認できます。作成したレポー​トはEmailでクライアントへすぐに共有可能です。

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Square Rounded Shape
Increasing Line Graph Icon

TREND REPORT

チームや選手のコンディションや

パフォーマンスの推移を一目で確認

TREND REPORTでは任意の期間中のパフォーマンスの変​動を確認できます。チームの値および選手ごとの値が表示​されます。


  • JUMP COUNT:跳躍回数
  • AVG HI JUMP:平均跳躍高(上位20%の平均)
  • INTENSITY:総活動時間に対する総仕事量の割合
  • JUMP % MAX:各選手の最大跳躍高に対する平均跳​躍高の割合
  • JUMP COUNT ≥ 40cm:40cm以上跳んだ跳躍回数
  • JUMP PER ACTIVE MINUTE:活動時間1分あたりの​跳躍回数
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report icon

SESSION REPORT

1セッション分の練習、試合の​データを一目で把握する

SESSION REPORTではチーム全体の平均値及び各​選手の測定値を確認できます。ウェブアプリケーシ​ョンでポジションを設定しているとポジションごと​の測定値も把握できます。画面上部のPDFを押すと​レポートをPDF化できます。EMAIL ​SPREADSHEETはiPadの共有機能を使用してデー​タをエクスポートできます。


  • チーム、個人、ポジションの跳躍回数
  • チーム、個人、ポジションの%MAX跳躍高

ONE TAP SPORTSとの連携

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バレーボールやバスケなどの競技のジャンプデータの客観的負荷量を可視化し、​ケガのリスクを予見。選手間のデータ比較もスムーズに!

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Vert以外のデータと比較して

選手のコンディションを管理

Square Rounded Shape

ONE TAP SPORTS

提携先のONE TAP SPORTSで

Vertのデータを一括管理

VertのデータをONE TAP SPORTSへアップロードし、蓄積​したその他のデータを比較できます。客観的な運動強度だけ​でなく、主観的な運動強度や障害などと兼ね合わせて、多角​的に分析可能です。チーム全体が即座に判断できるようなア​クショナブルデータとして活用可能です。

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VertとONE TAP SPORTSとの連携をご希望の方は下記のフォームからお問い合わせください。

Mouse Click Icon

*クリックするとONE TAP SPORTS運営会社のユーフォリア様のページへジャンプします。

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一括でチームの

パフォーマンスを評価

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vertical extent

Performance Test

範囲内にいる最大16名同時のパフォーマンス​テストを同時に実施可能

Testingでは垂直跳びや助走付きジャンプ、RSIなどのパフォ​ーマンステスを同時に複数名計測可能です。垂直跳びや助走​付きジャンプのベスト数値をそのまま、選手情報に反映する​こともできるため、入力の手間が省けます。

Square Rounded Shape
Jumping Jacks

対応種目

  • STANDING VERTICAL TEST:垂直跳び計測
  • APPROACH VERTICAL TEST:アプロ―チジャンプ
  • VERTICAL SHUTTLE TEST:サイドステップジャンプ
  • VERT BEEP TEST:ビープテスト
  • REBOUND SPEED:RSI測定
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Square Rounded Shape
Jumping Jacks

STANDING VERTICAL TEST

最大3回の垂直跳びを計測

Vertを腰に装着した状態で垂直跳びを行います。腕振りは​有りでも無しでも構いません。全ての計測を終了する​と、測定結果を選手のMax Jump (最大跳躍高)に反映する​ことができます。測定結果を手書きに残さなくてもすぐ​に適用できるのが非常に便利です。

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Square Rounded Shape
Jumping Jacks

APPROACH VIRTICAL TEST

最大3回の助走付きジャンプを計測

Vertを腰に装着した状態で助走付きジャンプを行います。​全ての計測を終了すると、測定結果を選手のMax Jump ​(最大跳躍高)に反映することができます。測定結果を手書​きに残さなくてもすぐに適用できるのが非常に便利で​す。

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Jumping Jacks

VERTICAL SHUTTLE TEST

サイドステップ&ジャンプテスト

サイドステップ&ジャンプを5往復行うテストです。完遂​時間および、それぞれのジャンプの跳躍高、跳躍高の左​右差、低下率が計測できます。

以​下に速く反復し、跳躍高をキープできるかが鍵です。

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Jumping Jacks

VERTICAL BEEP TEST

連続ジャンプトレーニング

垂直跳び3回×3セットを最大跳躍高の80%を切るまで行う​テストです。跳躍の持続性を評価またはトレーニングす​ることができます。

1クール完遂できると、各セットの跳躍回数が4回、5回と​増加していきます。

以下に強度の高い跳躍を維持できるかが鍵です。

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Square Rounded Shape
Jumping Jacks

REBOUND SPEED

RSIを評価する

垂直跳び1回とリバウンドジャンプ1回のテストです。

垂直跳びの跳躍高とリバウンドジャンプの跳躍高・接地​時間・RSIが計測できます。

RSI:Reactive Strength Indexの略でリバウンドジャンプ​時の跳躍高/接地時間から算出される、いかに短い時間で​高く跳べるかを評価できる指標です。別名、リバウンド​ジャンプ指数、RJ Indexなどと呼ばれています。

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VertTeamSystem VS VertCoach 機能比較表


Vert Coach

Vert Team System

年間ライセンス料(税込)

66,000円

1名あたり13,200円

選手登録数

無制限

登録人数分

跳躍回数

✔︎

✔︎

跳躍高

✔︎

✔︎

%MAX跳躍高

✔︎

✔︎

着地衝撃

-

✔︎

エネルギー

-

✔︎

ジャンプスピード

-

✔︎

テストモード

-

✔︎

先行研究一覧(Vert Coach含む)

  1. MODRICK, Samantha. Changes iVertical Jump Components Utilizing the Myvert Device iFemale Collegiate D-1 Volleyball Players. 2019.
  2. SKAZALSKI, Christopher; WHITELEY, Rod; BAHR, Roald. High jump demands iprofessional volleyball—large variability exists betweeplayers ​and player positions. Scandinaviajournal of medicine & science isports, 2018, 28.11: 2293-2298.
  3. LIMA, Ricardo Franco; PALAO, José M.; CLEMENTE, Filipe Manuel. Jump performance during official matches ielite volleyball players: A pilot ​study. Journal of humakinetics, 2019, 67.1: 259-269.
  4. LIMA, Ricardo Franco, et al. Measuring the training external jump load of elite male volleyball players: aexploratory study iPortuguese League. ​Retos: nuevas tendencias eeducaciófísica, deporte y recreación, 2019, 36: 454-458.
  5. CHARLTON, Paula C., et al. A simple method for quantifying jump loads ivolleyball athletes. Journal of science and medicine isport, 2017, 20.3: ​241-245.
  6. MAHMOUD, Islam, et al. The reliability of a real time wearable sensing device to measure vertical jump. Procedia Engineering, 2015, 112: 467-​472.
  7. MANOR, John; BUNN, Jennifer; BOHANNON, Richard W. Validity and Reliability of Jump Height Measurements Obtained From Nonathletic ​Populations With the VERT Device. Journal of Geriatric Physical Therapy, 2020, 43.1: 20-23.
  8. BORGES, Thiago O., et al. Validatioof the VERT wearable jump monitor device ielite youth volleyball players. Biology of Sport, 2017, 34.3: 239.
  9. BROOKS, Edward R.; BENSON, Amanda C.; BRUCE, Lyndell M. Novel technologies found to be valid and reliable for the measurement of vertical ​jump height with jump-and-reach testing. The Journal of Strength & Conditioning Research, 2018, 32.10: 2838-2845.
  10. JEFFERSON, Ashley M. The Effect of Three Different Ankle Braces oVertical Jump Performance iFemale College Volleyball Players. ​2017.KACZMAREK, Chase. Vertical Jump Performance is Directly Correlated to Fit For 90™'s Player Monitoring Scores iCollegiate Women's ​Volleyball. 2016. PhD Thesis. SoutherIllinois University at Edwardsville.
  11. HOLTGEERTS, Rebecca Nicole. The Impact of Recovery Time oPerformance iDivisioI Collegiate Beach Volleyball Players. 2019. PhD Thesis. ​University of Louisiana at Monroe.
  12. CHUA, Lee-Kuen; WULF, Gabriele; LEWTHWAITE, Rebecca. Onward and upward: Optimizing motor performance. HumaMovement Science, ​2018, 60: 107-114.
  13. MCDONALD, Tara. TESTING VERT™ ACCELEROMETER TO IDENTIFY VALIDITY AND RELIABILITY WHECOMPARED TO SWITCH MAT. 2017.
  14. JORDAN, Brennan. Vertical jump height as aindicator of lower-extremity muscular fatigue irecreational Crossfit athletes. 2019. PhD Thesis.
  15. DAMJI, Faraz. Using the vert wearable device to monitor jumping loads ielite volleyball athletes. 2020. PhD Thesis. University of British ​Columbia.
  16. NICKERSON, Brett, et al. Inter-device reliability of wearable technology for quantifying jump height icollegiate athletes. Biology of Sport, 2020, ​37.1
  17. PASCAL, Joshua R. The Impact of a DivisioI Volleyball SeasooJumping Performance. 2020.
  18. PELZER, Thiemo, et al. External training load and the effects otraining response following three different training sessions iyoung elite beach ​volleyball players. International Journal of Sports Science & Coaching, 2020, 1747954120940488.
  19. DAMJI, Faraz. Using the vert wearable device to monitor jumping loads ielite volleyball athletes. 2020. PhD Thesis. University of British ​Columbia.
  20. NICKERSON, Brett, et al. Inter-device reliability of wearable technology for quantifying jump height icollegiate athletes. Biology of Sport, 2020, ​37.1.
  21. PASCAL, Joshua R. The Impact of a DivisioI Volleyball SeasooJumping Performance. 2020.
  22. PELZER, Thiemo, et al. External training load and the effects otraining response following three different training sessions iyoung elite beach ​volleyball players. International Journal of Sports Science & Coaching, 2020, 1747954120940488.
  23. DAMJI, Faraz, et al. Using the VERT wearable device to monitor jumping loads ielite volleyball athletes. Plos one, 2021, 16.1: e0245299.
  24. BROOKS, Edward R., et al. Quantifying jumps and external load inetball using VERT inertial measurement units. Sports Biomechanics, 2021, 1-​10.
  25. NICKERSON, Brett, et al. Inter-device reliability of wearable technology for quantifying jump height icollegiate athletes. Biology of Sport, 2020, ​37.4: 383-387.
  26. SOLER-LÓPEZ, Alejandro, et al. Concurrent Validity and Reliability of Devices to Measure Jump Height iMen’s Handball Players. Sensors, 2022, ​22.23: 9070.
  27. BENSON, LaureC., et al. Validatioof a commercially available inertial measurement unit for recording jump load iyouth basketball players. ​Journal of Sports Sciences, 2020, 38.8: 928-936.
  28. MORI, Yuki, et al. A Study othe Number of Jumps and Jump Height iVolleyball: From a Mock Game of College MePlayers. Advances iPhysical ​Education, 2022, 12.1: 1-10.
  29. GHALI, Brianna M., et al. Internal and external workload iyouth basketball players who are symptomatic and asymptomatic for patellar ​tendinopathy. Journal of Orthopaedic & Sports Physical Therapy, 2020, 50.7: 402-408.
  30. SONE, Ryota, et al. Jump performance and salivary secretory immunoglobuliA ifemale volleyballers. HumaPerformance Measurement, 2022, ​19: 1-8.
  31. 林明輝; 林嘉芬; 何承訓. 以慣性測量裝置分析優秀女子排球選手比賽中垂直跳躍表現-以台電隊為例. 中正體育學刊, 2021, 12: 19-32.
  32. BOOS, Zebadiah P. Utilizing Vertical Sensors ICollegiate Volleyball Landing Impact Force And Jump Height Analysis. 2022.
  33. SOUSA, António C., et al. Assessing and Monitoring Physical Performance Using Wearable Technologies iVolleyball Players: A Systematic ​Review. Applied Sciences, 2023, 13.7: 4102.
  34. SCHUMANN, Claire; WOJCIECHOWSKI, Monica; BUNN, Jennifer A. Comparing Two Methods of Acute: Chronic Workload Calculations iGirls’ ​Youth Volleyball. Sports, 2023, 11.3: 51.
  35. SOYLU, Çağlar, et al. The relationship betweeisokinetic knee flexioand extensiomuscle strength, jump performance, dynamic balance and ​injury risk ifemale volleyball players. 2020.
  36. VILLAREJO-GARCÍA, Diego Hernán, et al. Use, Validity and Reliability of Inertial Movement Units iVolleyball: Systematic Review of the Scientific ​Literature. Sensors, 2023, 23.8: 3960.
  37. ESEN, Dilek Hande, et al. The effects of Dynamic® taping overtical jumps iadolescent volleyball players with low medial longitudinal arch. ​Baltic Journal of Health and Physical Activity, 2022, 14.4: 4.
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