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VITRUVE
VITRUVEはスペイン発のリニアエンコーダー式VBTデバイスで、トップレベルの研究に基づき設計されています。日本語対応アプリを使い、わずか1レップで1RMを推定可能。VBTを快適に行うためのトレーニング目的に応じた速度範囲設定やエキセントリック局面のリアルタイムフィードバックなど豊富な機能を搭載。iOSデバイスとの接続や本体のみでの簡易フィードバックも可能で、効果的なトレーニングをサポートします。
VBTを初めて導入される方にオススメのデバイスです!
7,000 人
全世界で を超えるコーチが活用
Introduction Movie
USA & Professional teams
VITRUVE
が提供する
ソリューション
01
Velocity Based Training
日本語化に対応したシンプルなインターフェースは日々のトレーニングを快適に行うサポートをしてくれます。
02
Automatic 1RM Estimation
1レップから算出される推定1RMはコンディション管理から最大筋力の成長を一瞬で見抜く、最適な指標です。
03
Scientific Validity
バーベルの動きを正確に追跡するためのリニアエンコーダー式の計測方法により、選手の細かな変化を確実に捉えます。
VITRUVE 標準セット
110,000円(税込)
VITRUVE仕様
寸法:85 x 70 x 75 mm
重量:365 g
継続動作時間:8時間以上
検知速度:> 0.15 m / s
接続範囲:〜10 m
センサー:リニアエンコーダー式
測定精度:100Hz・フィルタリング
対応機種:iOSデバイス
VITRUVEの使用開始イメージ
接続から設置、トレーニング実施までわずか約45秒
面倒な設定なく、スムーズにトレーニング開始
どんなトレーニングが
お好みですか?
バーベル種目
VBTからエクササイズテクニックの習得まで幅広くサポート
自体重
無負荷の種目にも対応
椅子からの立ち上がり
共有機能
撮影した動画は
すぐにSNSへ
懸垂
ベルトで
計測可能
選べる2プラン
Vitruve Athlete
個人用無料APP
Vitruve Teams
チーム用 APP
デイリーユースに最適な
シンプルインターフェイス
Feedback
日本語化に対応したアプリは
誰でも直感的に操作可能です
設定からトレーニング、結果の確認、フィードバックまでシームレスに操作できます。
特に高校生年代に人気のVBTデバイスで、選手自身が操作し、励ましあいながトレーニングできることが人気を集めています。
戸惑うことなく
自ら設定を
SETTING
アイコンとシンプルな表示によって
選手やコーチは自由に設定を変更可能
快適なトレーニングを手にいれる
VBT SETTING
ターゲット速度の設定が
簡便に迅速に設定可能です
設定した閾値を超えるまたは下回ると、警告が表示されます。VBTを導入したばかりの方に人気なのはVelocity Zoneで範囲を設定する方法です!
疲労は目に
見えるものです
Fatigue
速度をモニタリングすることで
疲労をコントロールする
VBTを導入するメリットの一つが疲労のコントロールです。速度を測ることで、疲労が挙上速度や速度の低下率として目に見える形で把握できます。
無理な追い込みを防ぐことはもちろん、ピーキングや適切な負荷管理に役立ちます。
画面を操作する手間は
最小限に
Auto Start Mode
閾値以上の距離を動作すると
自動で計測が開始されます
AUTO START MODEを活用すれば、ほとんど画面に触れる必要はありません。VBTデバイスを導入したばかりの時や疲れている時はどうしても、測定開始ボタンを押すことを忘れてしまう可能性があります。そのミスを未然に防ぎ、快適にトレーニングを実施できます。
コンディションは
どうですか?
Automatic 1RM Estimation
わずか1レップで選手のコンディションや
パフォーマンスを見抜く
過去の先行研究をもとに、各種目に孵化と速度の関係から推定1RMを算出するための方程式がインプットされています。
画面上部のスライダーを動かすことで、その日の1RMに対する%1RMごとの重量を簡単に見つけることができ、負荷の調整が難しい初心者の方にも安心の機能が搭載されています。
VITRUVE TEAMS年間ライセンス プラン
有料年間ライセンスで複数人のデータを一括管理できます。
プラン及び、使用台数によって、年間ライセンス費用が異なります。
ベーシックプラン
80,000円~ 税別/年
✓
✓ ✓
アスリート登録無制限
リーダーボード機能
データエクスポート7日間
エリートプラン
110,000円~ 税別/年
✓
✓ ✓ ✓
✓
アスリート登録無制限
リーダーボード機能
データエクスポート180日
機器保証期間延長
ウェルネスアンケート機能
プロフェッショナルプラン
200,000円 税別/年
✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓
アスリート登録無制限
リーダーボード機能
データエクスポート無期限
機器保証期間延長
ウェルネスアンケート機能
外部APIとの連携可
Teams プラン
1台 2台 3台 4台 5台
6台
Basic
¥80,000 ¥130,000 ¥180,000 ¥220,000 ¥260,000
¥290,000
Elite
Professional
¥110,000 ¥180,000 ¥250,000 ¥300,000 ¥350,000
¥200,000 ¥350,000 ¥470,000 ¥580,000 ¥690,000
¥400,000
¥780,000
選手の登録数は
無制限です
GROUP
選手登録数は無制限に
グループ作成でデータの整頓を
VITRUVE Temasはどのプランでも選手の登録数は無制限です。グループも必要数分、作成できるため、選手選択で迷うことはありません。
エクスポートやチーム全体のアンケート調査状況を確認する際に役立ちます。
選手同士が
高め合うトレーニング
Leader Board
必要な項目をランキング表示し
選手のモチベーションを高める
選手は負けず嫌いです。
トレーニングのモチベーションを高めるためにリーダーボードを活用することで、選手のモチベーションを高めるとともに、選手の成長を確認できる指標となります。
複数選手の管理は
お任せください
Multi Device mode
最大3台までのVITRUVEを
1台のiPadで管理できます
1台のiPadで複数選手のデータを一括で確認できるため、コーチが選手のトレーニング状況を瞬時に確認できたり、選手間でデータを比較して、自然と競争心を煽り、モチベーションを高めたりできます。
大型のプロジェクターやディスプレイに画面を表示すれば、盛り上がること間違いなしです!
万全のセキュリティ
security
2段階認証やパスワードによって
チーム全体の情報を保護します
複数人が使用する VITRUVE Teamsでは情報の保護は必須です。データの管理、個人情報の保護、トレーニング設定などのセキュリティを保護する設定が用意されています。
VITRUVE ユーザー(敬称略)
ユーザーズボイス
”僕の場合、VITRUVEをメインで使用しています。このデバイスで良いのは、コンセントリック局面だけでなく、エキセントリック時の深さやスピードをリアルタイムでフィードバックしてくれるので、使い慣れて来ると、選手が明らかに疲労していると言うタイミングを逃さないようになれます!”
Core n code 早稲田 様
”トレーニングが数値化されることで選手達も以前よりも向上心を持って取り組んでいるように感じています。無駄な回数をなくすことができたことです。競技の練習に対してマイナスな要素を減らしつつトレーニング効果を維持することが数値化できたことで今まで以上に明確になったと思います。”
大阪体育大学 生地 様
"アスレティックトレーナーを養成するコースでのトレーニング関連の授業で使用しています。速度変化をコントロールしてパワーの変化率を確認したり、VLCで負荷コントロールする点に注目しています。文字で聞いて頭の中で整理していても自分で動いた際にはフォームが崩れやすく、フォームの重要性を改めて体感できました。"
履正社国際医療スポーツ専門学校 脇田 様
F&Q
Q:妥当性を確認するための科学的研究は行われていますか?
A:VITRUVEは、ゴールドスタンダードであるT-FORCEエンコーダーおよびGymAwareと比較されました。その結果、信頼性と素晴らしい妥当性が証明されました。VITRUVEの精度と信頼性については、測定時の最大誤差が0.46mm、荷重-速度曲線間の最大誤差が0.0026であることから、非常に高精度といえます。
Q:VelocityBasedTrainingが有効なスポーツは?
A:すべてのスポーツにおいて、多かれ少なかれ筋力は必要です。マラソン選手からパワーリフティング選手まで、誰もが筋力トレーニングをしなければなりません。ここ数年、挙上速度を測定するVBTは、負荷の調整や疲労度の判定において、最も新しく、効率的で正しいトレーニングシステムであることが数多くの研究で証明されています。スポーツに限らずVBTは一般フィットネスにおける生活の質の改善や、高齢者の転倒予防などにも効果が期待されています。
Q:どんなアスリートがVITRUVEを必要としていますか?
A:蓄積された疲労を挙上速度の低下として数値化し、1RMを推定し、全レップの挙上速度を知ることで、合理的かつ効率的なプログラミングを行う必要があるアスリートたちです。すなわちこれは競技力向上を目指す全てのアスリートにとって必要といえます。
Q:私はパーソナルトレーニングをしていますが、VITRUVEは私にも使えますか?
A:%RMに基づいた負荷でのトレーニングや測定方法に疑問を感じているアスリートやコーチの方、最先端のテクノロジーを使って、筋力トレーニングにおいて重要な変数に基づいた、その日のコンディションに合った負荷設定で信頼性の高いプログラミングを始めたいと思っているすべてのアスリートやコーチにとって必ず役立ちます。
あなたのクライアントにとって個別性を重視した特別なトレーニングを提供することは指導の基本です。VITRUVEは、パフォーマンス向上や怪我の予防を目的としているトレーニング指導者にとって、個別のプログラム作成と計測テクノロジーを融合させる最良の方法です。VBTに関する日本語の最新情報は書籍【VBT:トレーニングの効果は「速度」が決める】をご確認下さい。
Q:どのようなエクササイズを測定できますか?
A:ベーシック種目、クイックリフト系種目、自重トレーニングなど、あらゆる種類のエクササイズを測定できます。また、あらゆる種類の動きを記録するオプション(TEST)もあります。
Q:リニアエンコーダーとは何ですか?
A:リニアエンコーダーは、回転運動を測定できる光学式エンコーダーと、それを直線化するコイルで構成されており、この方法であらゆる直線運動の距離と速度を測定することができます。
VITRUVEはウェイトトレーニングを評価するための、非常に便利なツールです。デバイスで測定される様々な変数(変位、速度、パワーなど)によって、アスリートを疲労させることなく、フィットネス状態を毎日高い精度で簡易に知ることができます。
この情報によってアスリートが毎日どのくらいの重量でトレーニングしなければならないかを知ることができ、ウエイトトレーニングセッションの効率を最大限に高めます。また、アスリートの疲労の蓄積(挙上速度の低下)を見つけてコントロールすることで、怪我を避けることができます。
Q:リニアエンコーダーを使用する理由は?
A:エンコーダーを使用することで、その時点での1RMや、セッション中のフィットネス状態の変化を知ることが出来ます。高重量を用いて過度に疲労させたり怪我を引き起こしてしまったりする可能性のあるテスト(従来の実測1RM計測)を行う必要がありません。挙上速度からの1RM推定は非常に正確かつ簡便に行うことができます。
これにより、ウエイトトレーニングセッション内での負荷をコントロールすることができ、より少ない時間で最大限の効果を得て、計画した目標を効率よく達成することができます。
Q:どのようなアスリートが使用すると効果的ですか?
A:ウェイトトレーニングを行うどの競技のアスリートにもメリットがあり、それぞれの競技力向上に必要な能力(パワー、スピード)を向上させることができます。どんなスポーツをしているかに関係なく、ジムでトレーニングをしているのであれば、挙上速度を計測するウェイトトレーニング:VBTは非常に有効です。私たちVITRUVE社のクライアントの中には水泳選手、テニス選手、パドル選手、レスリング選手、ボクサー、プロのBMX競技者、プロのサッカー選手、プロのバスケットボール選手、ラグビー選手などさまざまな競技選手がいます。
Q:リニアエンコーダーと加速度センサーのどちらを買えばいいの?
A:どのデバイスを買えばいいのか、多くの人に聞かれます。加速度計が普及し始めた頃、私たちはVITRUVEリニアエンコーダーを開発することを決めました。それは、リニアエンコーダー形式が間違いなくトレーニングをモニターするための最も正確な技術だからです。われわれの見解だけではなく、いくつかの検証研究によると、現在の加速度計は1RMを推定したり、疲労を正しく定量化したりするための精度としてはリニアエンコーダー程高くはありません。
Q:市場に出回っている他のリニアエンコーダーと比べて、VITRUVEにはどのような利点がありますか?
A:VITRUVEは、数多くのトレーニング指導者のニーズから開発されました。理想的な方法はリニアエンコーダーだと分かっていましたが、既に市場に出回っているリニアエンコーダーは非常に高価(数千ユーロ)で、しかも分析にPCが必要で持ち運びしやすいものではありませんでした。
新たに開発したVITRUVEは、他のデバイスと比べて非常にリーズナブルかつ、完全にポータブルなエンコーダーで、科学的にも検証済みです。iOSアプリに接続して大量のデータをリアルタイムに表示します。データをリアルタイムに表示するスクリーンも搭載しています。
Q:VITRUVEの重量はどれくらいですか?
A:デバイス本体の重さはわずか365グラムです。
Q:VITRUVEはどのようにして固定しますか?
A:底面に6個のマグネットがついており、ウエイトプレートやラックのフレームに固定できます。
Q:ケーブルの長さはどれくらいですか?
A:ケーブルは約3mですが、さらに長さが必要な場合は、台などの上に置いたり、カラビナなどを使用したりすることで、ケーブルを延長することができます。
Q:検知できる最小範囲はどのくらいですか?
A:VITRUVEの利点の一つは、ユーザーのニーズに対応できることです。ラックからバーを取り外すような小さな動きを除外するために、「トレーニングでの挙上で何㎝以上を検出させるか」を決めるためのフィルターが搭載されています。フィルターのデフォルトは17㎝で、それ以下の動きは無視されますが、いつでも変更することができます。
Q:サンプリング周波数は何Hzですか?
A:100Hz です。さらにフィルタリングとロッド補正のおかげで、クイックリフトやジャンプなどの非常に速いリフティングに対しても高い精度で計測することができます。
Q:最小速度閾値の設定は?
A:ベンチプレスでは0.04m/s、デッドリフトでは0.09m/sの速度を検知することができます。
Q:検知可能な最大速度はどのくらいですか?
A:5.80m/sです。ウェイトトレーニングではどのような動きでも、おそらくこの速度に達することはないでしょう。平均的なパンチでも4.00m/s程度ですから、ジムではこれ以上速い動きはほとんど見られません。
Q:どのような変数が測定されますか?
A:今のところ、距離、平均推進速度(m/s)、最大速度(m/s)、パワー(W)、疲労度(%)を表示します。さらに、今後のアップデートで新しい変数を取り入れていく予定です。
Q:完全にポータブルですか?
A:内蔵スクリーンで平均推進速度、ピーク速度、レップ数、バッテリー残量を見ることができ、スマートフォンやタブレットを使わずに計測することもできます。
Q:アプリは必須ですか?
A:必須ではありません。しかし、トレーニングを効率化させるためには非常に便利です。記録を保存したり、1RMを推定したり、どの重さでトレーニングすればよいかを把握したり、
疲労を速度低下によって把握したりすることができます。
Q:エンコーダーをアプリに接続する方法は?
A:エンコーダーは、BluetoothまたはWifiで接続できます。デフォルトでは、Bluetoothに設定されています。
【Bluetoothの場合】
-お使いのデバイスでBluetoothが有効になっていることを確認してください。
-エンコーダーの電源を入れ、アプリを起動します。
-利用可能なエンコーダーがアプリ上で自動的に表示されます。
-お使いのエンコーダー(「VITRUVE_XXX」)をクリックすると、ペアリングされます。
-ログインするたびに自動的にペアリングするには、「Connect automatically」を選択し、エンコーダーを選択してください。
【無線LAN Wi-Fi】
-お使いのデバイスでWi-Fiが有効になっていることを確認してください。
-エンコーダーの電源を入れ、デバイスの左ボタンを5秒間押し続けます*。
-デバイスの「Settings(設定)」を開き、ネットワーク"VITRUVE_XXX "を探します。
-パスワード「123456789」を入力してください。
*Bluetoothに戻すには、デバイスの左ボタンを5秒間押してください。
Q:WiFiでエンコーダーに接続するためのパスワードを教えてください。
A:VITRUVEエンコーダーのWiFiパスワードは123456789です。
Q:バッテリーの持続時間はどのくらいですか?
A:バッテリーの持続時間は約8~10時間です。これは、約2週間のトレーニングに相当します。
Q:バッテリーの残量を知るには?
A:エンコーダーのLED画面の左上に、バッテリー残量の%が表示されています。
Q:デバイスの充電方法を教えてください。
A:エンコーダーには、マイクロUSBコネクタがあり、コンピュータと5V変圧器の両方に接続できるケーブルが付属しています。
充電中はマイクロUSB接続部の横のLEDが赤く点滅します。フル充電までの充電時間は約2時間です。
Q:トレーニングセッション内の休息中にエンコーダーの電源を切っても良いですか?
もちろんです。バッテリーの節約になります。しかし、エンコーダーのディスプレイに表示されているデータは失われます。しかし、アプリ内のデータは失われません。
Q:デバイス本体のディスプレイに表示されるデータとは?
A:ディスプレイでは、動作範囲、平均推進速度、ピーク速度、レップ数、バッテリー残量などを確認できます。
Q:画面上のボタンはどのように使うのですか?
A:-左ボタンを5秒間押すと、BluetoothからWiFiへ、WiFiからBluetoothへと切り替わります。
-右ボタンを5 秒間押すと、UP/DOWN の速度データ収集を変更できます。
-両方のボタンを同時に押すと、メニューが表示されます。
Q:使いすぎてケーブルが切れることはありますか?
A:これまでずっとVITRUVEデバイスを使用してきましたが、ケーブルが摩耗することはありませんでした。数台のVITRUVEで使用をシミュレートした実験を行いましたが、30,000レップ以上繰り返しても、ケーブルが切れたことはありません。
Q:地面に落下させてもVITRUVEは壊れませんか?
A:外装にはABSを使用していますので耐性はありますが、絶対に壊れないとは言い切れません。地面に落ちたり、バーやウエイトプレートが上に乗ったりすると壊れる可能性があります。
Q:ウェイトリフティングをすると壊れますか?
A:ウェイトリフティングを計測することはできますが、バーやプレートがエンコーダーを押しつぶさないように注意する必要があります。
Q:エンコーダーはどこに、どのように置けばいいですか?
A:理想的には、挙上を行う際にケーブルが垂直方向もしくは斜め(レッグプレスマシンなど)に角度を動かさずに出たり入ったりする位置に置くことです。いつも同じ位置にエンコーダーを置いておけば、常に同じ条件で測定することができます。
Q:ベルクロストラップは?
A:エンコーダーには、ネオプレーンバッグの他にベルクロストラップが付属しています。ベルクロストラップは、バーに引っ掛けて使用します。
垂直方向の動きしか測定できないのですか?
直線的な動きであれば、どんな動きでも測定できます。ケーブルが長さを変えずに回転するだけで出入りがない場合は動きを測定できません。
Q:どのように持ち運べばいいですか?
A:エンコーダーには、保護用のネオプレーン製バッグが付属しています。
Q:太陽の下や高温の場所に放置してもいいですか?
A:高温になると故障の原因となりますので、日なたに放置しないことをお勧めします。また、40℃以上の温度にさらさないでください。
Sean Hayes
XFL