data speed

WITTY

Pro

PORTABLE LABORATORY ​FOR EVALUATION AND ​TRAINING

2012年の販売開始から10年以降もタイム計測部門で​活躍してきたロングセラータイム計測デバイス

WITTY

Pro

WITTY

       が提供する

ソリューション

01

Speed Icon

Ti​ming System

1/1000秒の一瞬にこだわる、厳密な計測と日々​のトレーニングに是非活用してくださ​い

02

Graph Icon

In​stant Feedback

計測したデータはWITTYタイマーやiOSデバイ​スなどに瞬時に表示され、ランキング表示です​ぐに​選手へフィードバック可能です。

03

Po​rtable Labo

関連商品と同期して計測することで選手をより​多角的に分析可能です。まさに、フィールドが​ラボ​となります。

Silk

Instruction Movie

Silk

インストール動画

Silk
Grunge Sprinter Runner Silhouette with Splash Effect

Professional

University

Resarch

ユーザーのニーズに

対応するカスタマイズ性​豊富な機能

様々な競技において、必要とされる能力は異なります。その​能力を評価するテストをカスタマイズできるのもWITTYの強​みです。大学の授業、研究、幼児教育、タレント発掘などス​ポーツ競技に限定しなければ、必要とされる機能は多岐にわ​たります。WITTYであれば、テストをカスタマイズすること​で対応可能です。

UNIVERSITY ICON

110⬆︎

大学

baseball

8球団

プロ野球球団

22⬆︎

Soccer Player Silhouette

Jリーグ

大学、専門学校の授業や様々な競技チームへ導入

ヤマハ野球部 様

江戸川大学 伊藤研究室 様

大阪体育大学 様

同志社大学 様

WITTY

Pro

MOVE

2ゲートセット

385,000円(税込)

  • 収納バックパック
  • WITTY-GATE(測定デバイス)×2
  • 反射板×2
  • 三脚×4
  • 充電器×1
  • 充電用ケーブル×2
  • ソフトウェアUSB
  • 日本語マニュアル

WITTY

BASIC

2ゲートセット

517,000円(税込)

  • 収納バックパック
  • WITTY-GATE(測定デバイス)×2
  • 反射板×2
  • 三脚×4
  • 充電器×1
  • 充電用ケーブル×3
  • WITTYタイマー(操作部)×1
  • ソフトウェアUSB
  • 日本語マニュアル

WITTY

Pro

追加ゲート

187,000円(税込)

  • WITTY-GATE(光電センサー)×1
  • 反射板×1
  • 三脚×2

2ゲートセットに追加することで、区間タイム​の計測が可能になります。初速、加速時の能力​を正確に評価したい際に活用できます。また、​追加ゲート1つとPROMOVEアプリをご使用い​ただくことで、プロアジリティやTテストなど​の計測が可能になります。

WITTY

DUAL

セット

891,000円(税込)

  • WITTY-GATE(計測デバイス)×4
  • 反射板×4
  • 三脚×4
  • 固定フレーム×4
  • 接続ケーブル×2
  • 充電器×1
  • 充電用ケーブル×4
  • WITTYタイマー(操作部)×1
  • ソフトウェアUSB
  • 日本語マニュアル

※ミニ三脚は付属しません。

WITTY仕様

Ruler Icon
Weight
Glyph Battery Icon
Weather Temperature Icon
Spray Range Icon
microchip board icon
Broadcast Icon
Smartphone Frame Vector

寸法:光電センサー 75 x 103 x 48 mm

WITTYタイマー(操作部) 214 x 100 x 36 mm

重量:光電センサー 169g、WITTYタイマー(操作部) 337g

継続動作時間:4時間充電で連続10時間使用可能

対応気温:0° C/+45°C (WITTYタイマー、光電センサー)

接続範囲:150 m (Promoveアプリ使用時は操作端末とBluetooth接続を​行うデバイスとの距離は約10〜15mまで)

センサー:赤外線センサー

接続方法:無線、Bluetooth

操作端末:BASICセット-WITTYタイマー(日本語対応)

PROMOVEセット-iOSデバイス、一部Android端末(日本語未対応)

ニーズに合わせて選べる2つのパッケージ

WITTY

BASIC

2012年に販売を開始してから、日本国内においてJリーグ20チ​ーム以上、プロ野球8球団、その他競技のプロチーム数十チー​ムへ導入され、トップレベルの選手のスプリント能力、方向転​換能力、アジリティ能力の評価と向上のために活用されていま​す。

2012年販売開始

WITTY

PRO

MOVE

アプリ化によって、テスト作成、選手作成、計測、結果の比​較、データのエクスポートまで、PCを介さずにシームレスに​管理できます。アプリを使用することでWITTYタイマー(操作​部)が不要となり、セット価格が大幅にダウンしました。これ​により、新規導入や追加購入のハードルが下がり、より手軽​にご利用いただけます。

2024年販売開始

New Banner Illustration

WITTY

BASIC

PRO

MOVE

WITTY

商品画像



商品説明

様々なニーズに応える高精度タイム計測システム

高い測定精度を誇りユーザーのニーズに合った最適なテストを

作成可能で多彩な拡張性を備えています。

APP化により導入コストの削減を実現したタイム計測デバイス

お手持ちのiPhone、Androidに瞬時にタイムが表示されます。

2ゲートセット

標準価格(税込)

517,000円

385,000円

有料ライセンス+33,000円

日本語化(2024.6現在)

対応

非対応

測定端末

WITTYタイマー(操作部)

iOSデバイス、一部Android端末

防水機能

×

データ受信方法

無線

Bluetooth規格と無線

選手登録数

上限なし

測定表示

最大1000分の1秒

100分の1秒

最大測定範囲

最大約150m  ※測定環境により変動します。

最大測定ラップ数

無制限

5か所(無料版)、無制限(有料版)

最大使用時間

約8時間(ノーマル)、約3~4時間(ショートモード)※測定モードにより異なります。

最小通過秒数

0.4秒(ショートモード)

光電管とリフレクター間距離

最大約6m(ノーマルモード)、最大約12m(ストロングモード)

拡張性

WITTY-TAB(小型掲示板)、WITTY-SEM(反応計測デバイス)、スターティングピストル、OptoJumpNext

デュアルビーム計測

⚪︎(別途専用フレームが必要)

大きな違いはWITTYを操作するのが

WITTYタイマーiOSデバイスかの違い

プラン比較表


FREE プラン

Premiumプラン

年間ライセンス料(税込)

無料

33,000円

選手登録数

無制限

データ保存

使用端末のみに保存

全てのログイン端末で共有

作成可能テスト

スプリント、プロアジリティテスト、​Tテスト、アローヘッドアジリティ、​反応スプリントテストなど

無料版で作成できるテストに加え、

反応方向転換走、4方向アジリティ、​BrainHQなど

その一瞬を

あなたの手のひらに

Square Rounded Shape
Check App

Pro

MOVE

APP

最新のアプリによって、

あなたの操作端末で計測可能

WITTYはシンプルで厳密な測定が行えるワイヤ​レスタイム計測デバイスで、アプリ化により導入​が容易になりました。10年の信頼を持ち、トッ​プアスリートや競技団体に支持されています。コ​スト削減により、選手のパフォーマンス向上や評​価に活用され、クラウド保存や共有も可能です。

WITTY

PRO

識別方法

WITTY

PRO

WITTY

PRO

SEM

WITTY PROMOVEアプリはWITTY PROまたはWITTY-SEM PROと連携します。

WITTYまたはWITTY-SEMユーザー様で、左図のようにWITTY PRO表記のあるデバイス​をお持ちの方はPROMOVEと接続して使用可能なデバイスとなっております。おおよそ​2022年1月以降のご注文分よりWITTY PRO仕様となっております。

WITTY PROMOVEアプリを使用するためには最低1台以上のWITTY PROまたはWITTY ​PRO SEMが必要となります。ご注意ください。

マニュアルを参照の上、是非ご活用ください。

接続イメージ

WITTY

PRO

WITTY TAB

メインセンサー

無線

bluetooth icon

無線

WITTY

WITTY

無線

無線

WITTY SEM

操作端末

WITTY PROまたはWITTY-SEM PROを1台ご購入いただくと、それらが親機となり、​PROMOVEアプリおよびその他機器と連携します。WITTY PROと操作端末間の接続距離は​10〜20mほどですが、WITTY PROとその他WITTY関連商品とは最大150mまで離して計測​が可能です。

今まで測定箇所を増やす場合は、WITTY追加ゲート+WITTYタイマーを導入しなければい​けませんでしたが、アプリ化によってWITTY追加ゲートのみの導入で済むようになり、導​入コストを大幅に削減できるようになりました。

Stadium track or track for athletes. Tracks are rubber man-made tracks used in athletics.

最大150m計測可能

Square Rounded Shape
wifi signal

Distance

短距離100m走、測定イベントに対応

広範囲のデータを取り逃がしません

東京オリンピック100m金メダリストも愛用する​WITTY。もちろん100mの計測にも対応しており​ます。100mを10mごとに計測が可能な仕様で​す。光電センサーごとの距離は通過タイムが0.4​秒以上であれば、無制限にラップタイムを計測可​能!


PROMOVEアプリでは操作端末とメイン光電セ​ンサーの接続距離は15mほどですが、光電セン​サー間の測定距離は最大150mまで計測が可能で​す!

100m

ラップの数は無制限

タイトル

3ポイントスタート

Square Rounded Shape
wifi signal

Normally Closed

陸上のスタートや3ポイント​スタートにも対応可能

専用ソフトのWITTY Managerで設定を行うこと​でWITTYの赤外線を遮っている状態から、離れ​たらタイムが計測さえるノーマリークローズドの​設定が可能です。この設定で陸上の足や手が離れ​た瞬間に計測を開始したり、アメリカンフットボ​ールで行われる3ポイントスタートにも対応しま​す。

厳密なゴール判定は

お任せください

Square Rounded Shape
Runner Finishing Illustration

Dual beam System

トルソーの通過を判断するための

デュアルビームシステムを活用可能

陸上トラック競技のフィニッシュラインでトルソー​の通過を検知するためのデュアルビーム計測

WITTYも二つセンサーを使用することでこの計測​に対応します。赤外線センサーを両方同時に通過す​ることでタイムが計測されます。設定は特になく、​専用のフレームにセンサーと反射板を固定し、専用​ケーブルで接続するだけ。手軽に正確な計測が可能​です。

Square Rounded Shape
vector icon case study  Paper

SCIENTIFIC VALIDITY

販売開始から10年を経て、全世界中で​500を超える先行研究で使用されている

データの管理を

お任せください

Square Rounded Shape
Graph Icon

WITTY MANAGER

選手作成やテスト作成、本体設定、

エクスポートなど行えます

WITTYで計測したデータはWITTYタイマーを介​して、PC専用ソフトウェアのWITTY Managerに​エクスポート可能です。

選手作成

テスト作成

ランキング表示

本体のチャンネルや特殊設定

データのエクスポート

基本的なテストの種類

シンプルテスト:無限にタイムを計測

ベーシック:スプリント、方向転換走、リカバリーシャトル

カウンター:反復テスト

マルチスタート:最大3名までの連続スタート

デュアルテスト:2レーン同時計測

基本的なテストの終了方法はゲート通過回数終了時間を設定するだけ

※ゲート:光電センサーと反射板の間

BASIC

Square Rounded Shape
Illustration of Sprinting

SIMPLE TESTING

リニア・ゴー&バック

BASICでは基本的なスプリントや方向転換走を計​測できます。テスト作成の設定は非常に簡単で、​何回光電センサーを通過するかを設定するだけで​各種テストに対応できます。

通過回数は無制限のため、フィールドで行われる​パフォーマンステストのほとんどに対応します。

スプリント

505テスト

プロアジリティ

Tテスト

アローヘッド

Boys in Blue Uniforms Running on a Football Field

いかに速く回復できるか

Square Rounded Shape
Recovery Icon

Recovery Shuttle

インターバルトレーニングや

反復スプリント能力の評価に活用

Repeated Sprint Ability :反復スプリント能力の​評価に活用できるテストです。

任意の反復回数、急速時間などを設定できます。​怪我から復帰するためのトレーニングとしても活​用可能です。


  • 反復スプリントテスト
  • インターバル走

インターバル走

休息30秒

3x

反復計測に最適です

Square Rounded Shape
Round Trip Icon

COUNTER

いかに速く反復できるか

いかに多く反復できるか

以下に高いパフォーマンスを継続し、反復できる​かを評価するテストです。

指定した反復回数に到達するまでの時間や時間内​に反復できた回数など設定可能。1反復の制限時​間を設け、間に合わなくなったら終了するような​形式にも対応。


  • 1分間の反復動作
  • 腕立て伏せ

反復走

腕立てふせ

Baseball Player Running Home

最大3名連続で計測

Square Rounded Shape
sprint  icon

Mult Start

連続計測で計測の時間を短縮し

計測を頻繁に行う

最大3名まで連続スタートテストが可能

50m走やベースランニングなど時間のかかる計​測を短縮し実施できます。

*完全同時通過の場合は計測ができません。

どちらが速いですか?

Square Rounded Shape
Running Glyph Icon

Dual Test

競い合いながら

計測時間を短縮し計測を行う

2レーン同時に計測できるテストです。2レーン​分のWITTYが必要です。2レーン分のタイムは1​つのタイマーまたは操作端末の画面が2分割され​結果が表示されます。

※光電センサーの特別な設定が必要です。

WITTY

FAMILY

WITTY

SEM

-反応計測デバイス

1センサー:242,000円(税込)

4センサー:825,000円(税込)

反応を伴うアジリティテストや方向転換走を測​定するための信号表示機能を持つセンサーで​す。光電センサーと合わせて使用する以外に​WITTY-SEM単体で使用可能です。WITTY-​SEM単体では4方向アジリティテストや認知機​能テストを実施できます。

WITTY

TIMER

-専用操作部

242,000円(税込)

操作部WITTYタイマーを追加することで、最大8​箇所(タイマーを8台使用)での同時計測が可能にな​り、測定の効率が大幅に向上します。チャンネル​の設定もほとんど手間いらずです。手になじむア​ナトミカルデザインも好評です。

WITTY

TAB

-小型電光掲示板

330,000円(税込)

テストの結果が瞬時に表示される小型電光掲​示板で高輝度LEDディスプレイによって遠くか​らでもはっきりと数字を読み取ることが出来ま​す。これを設置するだけで測定・トレーニング​シーンが大いに盛り上がることは間違いありま​せん!

WITTY

STARTING PISTOL

165,000円(税込)

WITTYと連携できるスターティングピストル​は、陸上競技に適したスタート方法を実践でき​ます。専用のスピーカーから発せられる号砲に​反応してスタートします。陸上競技やかけっこ​の練習に最適です!

Silk

WITTY

Pro

SEM

Square Rounded Shape
Solid Comic Exclamation Point

REACTION

より良いテクニックを

効率的に最短で習得する

動きながらの認知トレーニングは、身体と脳を組み合わせ​たアプローチで、注意力や脳のスピードなどの認知能力を​高めます。効率を監視・最適化し、楽しく魅力的なエクサ​サイズを通じてやる気を引き出します。


  • 反応スプリント
  • 盗塁テスト
  • Y字アジリティテスト
  • T字アジリティテストなど
Silk
Red soccer team

WITTY

TAB

Square Rounded Shape
123 Numbers

DISPLAY

すぐに結果を表示し

選手を鼓舞する

高精度LEDを搭載し、遠くからでも視認しやすい小​型電光掲示板です。測定やイベントで盛り上がるこ​とが間違いなしです!

バッテリーが内蔵されているため、持ち運びも簡単​です。WITTYと同様に最大150mの電波を受信可能​です。

WITTY

Timer

Square Rounded Shape
Clock icon vector, Time symbol

operation

手のひらにフィットする

人間工学に基づいた形状

最大150mの通信が可能。陸上グラウンドでも​端から端までデータ受信を行います。

手のひらにフィットし、持ちやすく、操作し​やすい形状となっています。

Starting

PISTOL

Square Rounded Shape
pistol

STARTER

臨場感あふれる環境で

競技を意識したスタートを

WITTYのスタート信号として使用できる電子​ピストルです。ピストル音・ホイッスル・サ​イレン(水泳のホーン)音の3種に加え、ピスト​ル先端が発光します。ミニスピーカー、ワイ​ヤレスマイク、クッション性抜群の収納ケー​スで持ち運びが可能です。

ピストルは単三電池3本、マイクとスピーカー​は充電式です。

Opto

NEXT

Jump

Square Rounded Shape
Dashboard Icon

Running Analysis

より良いテクニックを

効率的に最短で習得する

OptoJump Nextは実践スポーツ科学のための最新鋭機器​で、フィールドで高精度なデータを取得できるシステム​です。光学センサーが走る・歩く・跳ぶなどの運動デー​タをリアルタイムで収集し、広範囲のランニング分析に​も対応しています。非接触のため耐久性が高く、1000Hz​の高分解能でトップアスリートの測定も可能です。スポ​ーツだけでなく、リハビリや研究にも利用されていま​す。WITTYと連携することで、OptoJumpNextから得ら​れるデータと一括で分析とエクスポート可能です。

WITTY User's

WITTYはトップチームから大学、高校、パーソナルトレーニングジム、測定事業など、幅広いカテゴリで使用されています

先行研究一覧 【サッカー・フットサル】

1 . TRAJKOVIĆ, Nebojša, et al. Short-Term FIFA 11+ Improves Agility and Jump Performance in Young Soccer Players. International Journal of ​Environmental Research and Public Health, 2020, 17.6: 2017.

2 . RAGO, Vincenzo, et al. The arrowhead agility test: reliability, minimum detectable change, and practical applications in soccer players. The ​Journal of Strength & Conditioning Research, 2020, 34.2: 483-494.

3 . FÍLTER, Alberto, et al. New curve sprint test for soccer players: Reliability and relationship with linear sprint. Journal of sports sciences, 2019, 1-​6.

4 . LÓPEZ-FERNÁNDEZ, Jorge, et al. Physiological and physical responses according to the game surface in a soccer simulation protocol. ​International journal of sports physiology and performance, 2018, 13.5: 612-619.

5 . HARPER, Damian, et al. Relationships between eccentric and concentric knee strength capacities and maximal linear deceleration ability in ​male academy soccer players. Journal of strength and conditioning research, 2018.

6 . CARLOS-VIVAS, Jorge, et al. New tool to control and monitor weighted vest training load for sprinting and jumping in soccer. The Journal of ​Strength & Conditioning Research, 2019, 33.11: 3030-3038.

7 . JOO, Chang Hwa. The effects of short-term detraining on exercise performance in soccer players. Journal of exercise rehabilitation, 2016, 12.1: ​54.

8 . LIPECKI, Krzysztof. Age-Related Differences in Fitness Performance and Technical Skills of Young Soccer Players. Polish Journal of Sport and ​Tourism, 2018, 25.4: 8-14.

9 . LIPECKI, Krzysztof. Footedness in fitness and technical skills in young soccer players. Human Movement, 2019, 20.2: 52-58.

10 . CARLOS-VIVAS, Jorge, et al. Force-Velocity-Power Profiling During Weighted-Vest Sprinting in Soccer. International journal of sports ​physiology and performance, 2019, 14.6: 747-756.

11 . SANCHEZ-SANCHEZ, Javier, et al. Effects of different post-activation potentiation warm-ups on repeated sprint ability in soccer players from ​different competitive levels. Journal of human kinetics, 2018, 61.1: 189-197.

12 . MALONE, Shane, et al. Wellbeing perception and the impact on external training output among elite soccer players. Journal of science and ​medicine in sport, 2018, 21.1: 29-34.

13 . ABADE, Eduardo, et al. Effects of different re-warm up activities in football players' performance. PloS one, 2017, 12.6.

14 . KOZIEŁ, Mateusz; ADAMCZYK, Jakub Grzegorz. ChanGEs in thE lEVEl of motor PrEParation of ProfEssional soCCEr PlayErs in traininG. Polish ​Journal of Sport and Tourism, 2018, 25.2: 14-19.

15 . TRECROCI, Athos, et al. Effects of traditional balance and slackline training on physical performance and perceived enjoyment in young ​soccer players. Research in Sports Medicine, 2018, 26.4: 450-461.

16 . SUAREZ-ARRONES, Luis, et al. Dissociation between changes in sprinting performance and Nordic hamstring strength in professional male ​football players. PloS one, 2019, 14.3.

先行研究一覧 【サッカー・フットサル】

17 . 田村雄志, et al. 大学生サッカー選手における短距離疾走中の下肢関節動作の男女差に関する一考察. 福岡大学スポーツ科学研究, 2019, 49.2: 1-10.

18 . RODRÍGUEZ-OSORIO, David; GONZALO-SKOK, Oliver; PAREJA-BLANCO, Fernando. Effects of Resisted Sprints With Changes of Direction ​Through Several Relative Loads on Physical Performance in Soccer Players. International journal of sports physiology and performance, 2019, ​14.8: 1022-1028.

19 . SÁNCHEZ SÁNCHEZ, Javier, et al. Influence of age on performance in a repeated sprint test in young soccer players. 2018.

20 . CASTAGNA, Carlo, et al. Reliability characteristics and applicability of a repeated sprint ability test in young male soccer players. The Journal ​of Strength & Conditioning Research, 2018, 32.6: 1538-1544.

21 . SÁNCHEZ-SÁNCHEZ, Javier, et al. Repeated Sprint Ability and muscular responses according to the age category in elite youth soccer players. ​Frontiers in physiology, 2019, 10.

22 . CASTILLO, Daniel, et al. An Approach to the Fatigue in Young Soccer Players Resulting from Sided Games. Sports, 2019, 7.7: 174.

23 . 柳澤修, et al. 大学男子サッカー選手における身体組成と体力の関連性ならびにポジション特性について. 桜美林論考. 自然科学・総合科学研究, 2017, ​8: 51-60.

24 . JUKIC, Ivan, et al. The importance of fundamental motor skills in identifying differences in performance levels of U10 soccer players. Sports, ​2019, 7.7: 178.

25 . PETISCO, Cristina, et al. Post-activation Potentiation: Effects of Different Conditioning Intensities on Measures of Physical Fitness in Male ​Young Professional Soccer Players. Frontiers in psychology, 2019, 10.

26 . MOURTZIAPIS, Athanasios, et al. Physiological profile of Greek elite soccer players.

27 . MUEHLBAUER, Thomas, et al. Effects of a blocked versus an alternated sequence of balance and plyometric training on physical performance ​in youth soccer players. BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation, 2019, 11.1: 18.

28 . CASTILLO, Daniel, et al. Relationships between Players’ Physical Performance and Small-Sided Game External Responses in a Youth Soccer ​Training Context. Sustainability, 2020, 12.11: 4482.

29 . DUGDALE, James H.; SANDERS, Dajo; HUNTER, Angus M. Reliability of Change of Direction and Agility Assessments in Youth Soccer Players. ​Sports, 2020, 8.4: 51.

30 . BÉLIARD, S., et al. The effects of a calf pump device on second half performance of a simulated soccer match in competitive youth players. ​Journal of sports sciences, 2019, 37.6: 708-716.

31 . RÖSSLER, R., et al. A new injury prevention programme for children’s football–FIFA 11+ Kids–can improve motor performance: a cluster-​randomised controlled trial. Journal of sports sciences, 2016, 34.6: 549-556.

32 . TORREBLANCA-MARTÍNEZ, Víctor, et al. Effects of fatigue induced by repeated-sprint on kicking accuracy and velocity in female soccer ​players. Plos one, 2020, 15.1: e0227214.

33 . CASTAGNA, Carlo, et al. Sprint Endurance Abilities in Elite Female Soccer Players. International Journal of Sports Physiology and Performance, ​2020, 1.aop: 1-7.

先行研究一覧 【サッカー・フットサル】

34 . LESINSKI, Melanie, et al. Effects of soccer training on anthropometry, body composition, and physical fitness during a soccer season in ​female elite young athletes: a prospective cohort study. Frontiers in physiology, 2017, 8: 1093.

35 . RAMOS-CAMPO, Domingo Jesús, et al. Physical performance of elite and subelite Spanish female futsal players. Biology of sport, 2016, 33.3: ​297.

36 . ARI, Ercan Çakmak Alparslan İNCE Erdal. DYNAMIC BALANCE, SPEED AND AGILITY IN FEMALE FOOTBALL PLAYERS. J Int Anatolia Sport ​Sci Vol, 2019, 4.3.

37 . SERRANO, Carlos, et al. Influence of the playing surface on changes of direction and plantar pressures during an agility test in youth futsal ​players. European journal of sport science, 2019, 1-9.

38 . TANYERI, Levent; ÖNCEN, Sercan. The Effect of Agility and Speed Training of Futsal Players Attending School of Physical Education and ​Sports on Aerobic Endurance. Asian Journal of Education and Training, 2020, 6.2: 219-225.

39 . KUCZEK, Piotr; NOWAK, Beata K. Speed running is determined by strength and power in young football players. Health Promotion & ​Physical Activity, 2020, 10.1: 23-27.

先行研究一覧 【バスケットボール】

40 . TRECROCI, Athos, et al. Agreement Between Dribble and Change of Direction Deficits to Assess Directional Asymmetry in Young Elite ​Football Players. Symmetry, 2020, 12.5: 787.

41 . AREDE, Jorge, et al. Jump higher, run faster: effects of diversified sport participation on talent identification and selection in youth ​basketball. Journal of sports sciences, 2019, 37.19: 2220-2227.

42 . SCANLAN, Aaron T., et al. No effect of caffeine supplementation on dribbling speed in elite basketball players. International journal of sports ​physiology and performance, 2019, 14.7: 997-1000.

43 . GONZALO-SKOK, Oliver, et al. Influence of force-vector and force application plyometric training in young elite basketball players. European ​journal of sport science, 2019, 19.3: 305-314.

44 . AREDE, Jorge, et al. Maturational development as a key aspect in physiological performance and national-team selection in elite male ​basketball players. International journal of sports physiology and performance, 2019, 14.7: 902-910.

45 . GONZALO-SKOK, Oliver, et al. Age differences in measures of functional movement and performance in highly youth basketball players. ​International journal of sports physical therapy, 2017, 12.5: 812.

46 . GONZALO‐SKOK, Oliver, et al. Relationships between functional movement tests and performance tests in young elite male basketball ​players. International journal of sports physical therapy, 2015, 10.5: 628.

先行研究一覧 【ハンドボール】

47 . PRIESKE, Olaf, et al. Effects of drop height on jump performance in male and female elite adolescent handball players. International journal ​of sports physiology and performance, 2019, 14.5: 674-680.

48 . PAVLOVIĆ, Ljubomir, et al. Diurnal variations in physical performance: Are there morning-to-evening differences in elite male handball ​players?. Journal of human kinetics, 2018, 63.1: 117-126.


先行研究一覧 【バレーボール】

49 . TSOUKOS, Athanasios, et al. Upper and lower body power are strong predictors for selection of male junior National volleyball team players. ​The Journal of Strength & Conditioning Research, 2019, 33.10: 2760-2767.

50 . TSOUKOS, Athanasios, et al. Anthropometric and Motor Performance Variables are Decisive Factors for the Selection of Junior National ​Female Volleyball Players. Journal of human kinetics, 2019, 67.1: 163-173.

先行研究一覧 【陸上】

51 . NUELL, Sergi, et al. Hypertrophic muscle changes and sprint performance enhancement during a sprint-based training macrocycle in ​national-level sprinters. European journal of sport science, 2019, 1-10.

52 . NUELL, Sergi, et al. Sex differences in thigh muscle volumes, sprint performance and mechanical properties in national-level sprinters. PloS ​one, 2019, 14.11.

53 . YANG, Yang, et al. Alterations in Running Biomechanics after 12 Week Gait Retraining with Minimalist Shoes. International Journal of ​Environmental Research and Public Health, 2020, 17.3: 818.

54 . ELLISON, M. A., et al. Incorporating subject-specific geometry to compare metatarsal stress during running with different foot strike ​patterns. Journal of Biomechanics, 2020, 109792.

55 . ARSLAN, Ersan; ORER, Gamze Erikoglu; CLEMENTE, Filipe Manuel. Running-based high-intensity interval training vs. small-sided game ​training programs: effects on the physical performance, psychophysiological responses and technical skills in young soccer players. Biology of ​Sport, 2020, 37.2: 165.

先行研究一覧 【こども】

56 . LARSEN, Malte Nejst, et al. Fitness effects of 10-month frequent low-volume ball game training or interval running for 8–10-year-old school ​children. BioMed research international, 2017, 2017.

57 . ØRNTOFT, Christina, et al. Physical Fitness and Body Composition in 10–12-Year-Old Danish Children in Relation to Leisure-Time Club-​Based Sporting Activities. BioMed research international, 2018, 2018.

58 . SANTNER, Antonia; KOPP, Martin; FEDEROLF, Peter. Partly randomised, controlled study in children aged 6–10 years to investigate motor ​and cognitive effects of a 9-week coordination training intervention with concurrent mental tasks. BMJ open, 2018, 8.5.

59 . LARSEN, Malte Nejst, et al. Positive effects on bone mineralisation and muscular fitness after 10 months of intense school-based physical ​training for children aged 8–10 years: the FIT FIRST randomised controlled trial. British journal of sports medicine, 2018, 52.4: 254-260.

60 . LARSEN, Malte N., et al. Physical fitness and body composition in 8–10-year-old Danish children are associated with sports club ​participation. Journal of strength and conditioning research, 2017, 31.12: 3425.

先行研究一覧 【陸上】

51 . NUELL, Sergi, et al. Hypertrophic muscle changes and sprint performance enhancement during a sprint-based training macrocycle in ​national-level sprinters. European journal of sport science, 2019, 1-10.

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53 . YANG, Yang, et al. Alterations in Running Biomechanics after 12 Week Gait Retraining with Minimalist Shoes. International Journal of ​Environmental Research and Public Health, 2020, 17.3: 818.

54 . ELLISON, M. A., et al. Incorporating subject-specific geometry to compare metatarsal stress during running with different foot strike ​patterns. Journal of Biomechanics, 2020, 109792.

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先行研究一覧 【こども】

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先行研究一覧 【高齢者】

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先行研究一覧 【その他】

63 . BALSALOBRE-FERNÁNDEZ, Carlos, et al. The validity and reliability of a novel app for the measurement of change of direction performance. ​Journal of sports sciences, 2019, 37.21: 2420-2424.

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65 . CUSANO, Pompilio; ASCIONE, Antonio; MEZZAPESA, Giuseppe Natale. Reliability of aerobic and anaerobic field tests in in measuring ​athletes’ performances: A statistical approach on a cohort of 100 subjects. 2019.

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先行研究一覧 【その他】

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85 . GALIANO, Carlos, et al. Low-Velocity Loss Induces Similar Strength Gains to Moderate-Velocity Loss During Resistance Training. The ​Journal of Strength & Conditioning Research, 2020.

86 . GARCÍA-PINILLOS, Felipe, et al. Physiological and neuromuscular response to a simulated sprint-distance triathlon: effect of age differences ​and ability level. The Journal of Strength & Conditioning Research, 2016, 30.4: 1077-1084.

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