WITTY
Pro
PORTABLE LABORATORY FOR EVALUATION AND TRAINING
2012年の販売開始から10年以降もタイム計測部門で活躍してきたロングセラータイム計測デバイス
WITTY
Pro
WITTYはスピードとアジリティ向上のためのワイヤレス計測デバイスで、世界のトップチームや日本のプロスポーツチーム、大学などで広く活用されています。新アプリ「WITTY PROMOVE」により、テスト作成からデータ管理までPC不要で簡単に操作可能に。豊富な周辺機器やカスタマイズテストにも対応し、正確で信頼性の高いデータ計測が可能です。高精度で、スポーツから教育・研究まで幅広く利用されています。
WITTY
が提供する
ソリューション
01
Timing System
1/1000秒の一瞬にこだわる、厳密な計測と日々のトレーニングに是非活用してください
02
Instant Feedback
計測したデータはWITTYタイマーやiOSデバイスなどに瞬時に表示され、ランキング表示ですぐに選手へフィードバック可能です。
03
Portable Labo
関連商品と同期して計測することで選手をより多角的に分析可能です。まさに、フィールドがラボとなります。
Instruction Movie
インストール動画
Professional
University
Resarch
ユーザーのニーズに
対応するカスタマイズ性豊富な機能
様々な競技において、必要とされる能力は異なります。その能力を評価するテストをカスタマイズできるのもWITTYの強みです。大学の授業、研究、幼児教育、タレント発掘などスポーツ競技に限定しなければ、必要とされる機能は多岐にわたります。WITTYであれば、テストをカスタマイズすることで対応可能です。
110⬆︎
大学
8球団
プロ野球球団
22⬆︎
Jリーグ
大学、専門学校の授業や様々な競技チームへ導入
ヤマハ野球部 様
江戸川大学 伊藤研究室 様
大阪体育大学 様
同志社大学 様
WITTY
Pro
MOVE
2ゲートセット
385,000円(税込)
WITTY
BASIC
2ゲートセット
517,000円(税込)
WITTY
Pro
追加ゲート
187,000円(税込)
2ゲートセットに追加することで、区間タイムの計測が可能になります。初速、加速時の能力を正確に評価したい際に活用できます。また、追加ゲート1つとPROMOVEアプリをご使用いただくことで、プロアジリティやTテストなどの計測が可能になります。
WITTY
DUAL
セット
891,000円(税込)
※ミニ三脚は付属しません。
WITTY仕様
寸法:光電センサー 75 x 103 x 48 mm
WITTYタイマー(操作部) 214 x 100 x 36 mm
重量:光電センサー 169g、WITTYタイマー(操作部) 337g
継続動作時間:4時間充電で連続10時間使用可能
対応気温:0° C/+45°C (WITTYタイマー、光電センサー)
接続範囲:150 m (Promoveアプリ使用時は操作端末とBluetooth接続を行うデバイスとの距離は約10〜15mまで)
センサー:赤外線センサー
接続方法:無線、Bluetooth
操作端末:BASICセット-WITTYタイマー(日本語対応)
PROMOVEセット-iOSデバイス、一部Android端末(日本語未対応)
ニーズに合わせて選べる2つのパッケージ
WITTY
BASIC
2012年に販売を開始してから、日本国内においてJリーグ20チーム以上、プロ野球8球団、その他競技のプロチーム数十チームへ導入され、トップレベルの選手のスプリント能力、方向転換能力、アジリティ能力の評価と向上のために活用されています。
2012年販売開始
WITTY
PRO
MOVE
アプリ化によって、テスト作成、選手作成、計測、結果の比較、データのエクスポートまで、PCを介さずにシームレスに管理できます。アプリを使用することでWITTYタイマー(操作部)が不要となり、セット価格が大幅にダウンしました。これにより、新規導入や追加購入のハードルが下がり、より手軽にご利用いただけます。
2024年販売開始
WITTY
BASIC
PRO
MOVE
WITTY
商品画像 | ||
商品説明 | 様々なニーズに応える高精度タイム計測システム 高い測定精度を誇りユーザーのニーズに合った最適なテストを 作成可能で多彩な拡張性を備えています。 | APP化により導入コストの削減を実現したタイム計測デバイス お手持ちのiPhone、Androidに瞬時にタイムが表示されます。 |
2ゲートセット 標準価格(税込) | 517,000円 | 385,000円 有料ライセンス+33,000円 |
日本語化(2024.6現在) | 対応 | 非対応 |
測定端末 | WITTYタイマー(操作部) | iOSデバイス、一部Android端末 |
防水機能 | × | |
データ受信方法 | 無線 | Bluetooth規格と無線 |
選手登録数 | 上限なし | |
測定表示 | 最大1000分の1秒 | 100分の1秒 |
最大測定範囲 | 最大約150m ※測定環境により変動します。 | |
最大測定ラップ数 | 無制限 | 5か所(無料版)、無制限(有料版) |
最大使用時間 | 約8時間(ノーマル)、約3~4時間(ショートモード)※測定モードにより異なります。 | |
最小通過秒数 | 0.4秒(ショートモード) | |
光電管とリフレクター間距離 | 最大約6m(ノーマルモード)、最大約12m(ストロングモード) | |
拡張性 | WITTY-TAB(小型掲示板)、WITTY-SEM(反応計測デバイス)、スターティングピストル、OptoJumpNext | |
デュアルビーム計測 | ⚪︎(別途専用フレームが必要) |
大きな違いはWITTYを操作するのが
WITTYタイマーかiOSデバイスかの違い
プラン比較表
FREE プラン | Premiumプラン | |
年間ライセンス料(税込) | 無料 | 33,000円 |
選手登録数 | 無制限 | |
データ保存 | 使用端末のみに保存 | 全てのログイン端末で共有 |
作成可能テスト | スプリント、プロアジリティテスト、Tテスト、アローヘッドアジリティ、反応スプリントテストなど | 無料版で作成できるテストに加え、 反応方向転換走、4方向アジリティ、BrainHQなど |
その一瞬を
あなたの手のひらに
Pro
MOVE
APP
最新のアプリによって、
あなたの操作端末で計測可能
WITTYはシンプルで厳密な測定が行えるワイヤレスタイム計測デバイスで、アプリ化により導入が容易になりました。10年の信頼を持ち、トップアスリートや競技団体に支持されています。コスト削減により、選手のパフォーマンス向上や評価に活用され、クラウド保存や共有も可能です。
WITTY
PRO
識別方法
WITTY
PRO
WITTY
PRO
SEM
WITTY PROMOVEアプリはWITTY PROまたはWITTY-SEM PROと連携します。
WITTYまたはWITTY-SEMユーザー様で、左図のようにWITTY PRO表記のあるデバイスをお持ちの方はPROMOVEと接続して使用可能なデバイスとなっております。おおよそ2022年1月以降のご注文分よりWITTY PRO仕様となっております。
WITTY PROMOVEアプリを使用するためには最低1台以上のWITTY PROまたはWITTY PRO SEMが必要となります。ご注意ください。
マニュアルを参照の上、是非ご活用ください。
接続イメージ
WITTY
PRO
WITTY TAB
メインセンサー
無線
無線
WITTY
WITTY
無線
無線
WITTY SEM
操作端末
WITTY PROまたはWITTY-SEM PROを1台ご購入いただくと、それらが親機となり、PROMOVEアプリおよびその他機器と連携します。WITTY PROと操作端末間の接続距離は10〜20mほどですが、WITTY PROとその他WITTY関連商品とは最大150mまで離して計測が可能です。
今まで測定箇所を増やす場合は、WITTY追加ゲート+WITTYタイマーを導入しなければいけませんでしたが、アプリ化によってWITTY追加ゲートのみの導入で済むようになり、導入コストを大幅に削減できるようになりました。
最大150m計測可能
Distance
短距離100m走、測定イベントに対応
広範囲のデータを取り逃がしません
東京オリンピック100m金メダリストも愛用するWITTY。もちろん100mの計測にも対応しております。100mを10mごとに計測が可能な仕様です。光電センサーごとの距離は通過タイムが0.4秒以上であれば、無制限にラップタイムを計測可能!
PROMOVEアプリでは操作端末とメイン光電センサーの接続距離は15mほどですが、光電センサー間の測定距離は最大150mまで計測が可能です!
100m
ラップの数は無制限
タイトル
3ポイントスタート
Normally Closed
陸上のスタートや3ポイントスタートにも対応可能
専用ソフトのWITTY Managerで設定を行うことでWITTYの赤外線を遮っている状態から、離れたらタイムが計測さえるノーマリークローズドの設定が可能です。この設定で陸上の足や手が離れた瞬間に計測を開始したり、アメリカンフットボールで行われる3ポイントスタートにも対応します。
厳密なゴール判定は
お任せください
Dual beam System
トルソーの通過を判断するための
デュアルビームシステムを活用可能
陸上トラック競技のフィニッシュラインでトルソーの通過を検知するためのデュアルビーム計測
WITTYも二つセンサーを使用することでこの計測に対応します。赤外線センサーを両方同時に通過することでタイムが計測されます。設定は特になく、専用のフレームにセンサーと反射板を固定し、専用ケーブルで接続するだけ。手軽に正確な計測が可能です。
データの管理を
お任せください
WITTY MANAGER
選手作成やテスト作成、本体設定、
エクスポートなど行えます
WITTYで計測したデータはWITTYタイマーを介して、PC専用ソフトウェアのWITTY Managerにエクスポート可能です。
選手作成
テスト作成
ランキング表示
本体のチャンネルや特殊設定
データのエクスポート
BASIC
SIMPLE TESTING
リニア・ゴー&バック
BASICでは基本的なスプリントや方向転換走を計測できます。テスト作成の設定は非常に簡単で、何回光電センサーを通過するかを設定するだけで各種テストに対応できます。
通過回数は無制限のため、フィールドで行われるパフォーマンステストのほとんどに対応します。
スプリント
505テスト
プロアジリティ
Tテスト
アローヘッド
いかに速く回復できるか
Recovery Shuttle
インターバルトレーニングや
反復スプリント能力の評価に活用
Repeated Sprint Ability :反復スプリント能力の評価に活用できるテストです。
任意の反復回数、急速時間などを設定できます。怪我から復帰するためのトレーニングとしても活用可能です。
インターバル走
休息30秒
3x
反復計測に最適です
COUNTER
いかに速く反復できるか
いかに多く反復できるか
以下に高いパフォーマンスを継続し、反復できるかを評価するテストです。
指定した反復回数に到達するまでの時間や時間内に反復できた回数など設定可能。1反復の制限時間を設け、間に合わなくなったら終了するような形式にも対応。
反復走
腕立てふせ
最大3名連続で計測
Mult Start
連続計測で計測の時間を短縮し
計測を頻繁に行う
最大3名まで連続スタートテストが可能
50m走やベースランニングなど時間のかかる計測を短縮し実施できます。
*完全同時通過の場合は計測ができません。
どちらが速いですか?
Dual Test
競い合いながら
計測時間を短縮し計測を行う
2レーン同時に計測できるテストです。2レーン分のWITTYが必要です。2レーン分のタイムは1つのタイマーまたは操作端末の画面が2分割され結果が表示されます。
※光電センサーの特別な設定が必要です。
WITTY
FAMILY
WITTY
SEM
-反応計測デバイス
1センサー:242,000円(税込)
4センサー:825,000円(税込)
反応を伴うアジリティテストや方向転換走を測定するための信号表示機能を持つセンサーです。光電センサーと合わせて使用する以外にWITTY-SEM単体で使用可能です。WITTY-SEM単体では4方向アジリティテストや認知機能テストを実施できます。
WITTY
TIMER
-専用操作部
242,000円(税込)
操作部WITTYタイマーを追加することで、最大8箇所(タイマーを8台使用)での同時計測が可能になり、測定の効率が大幅に向上します。チャンネルの設定もほとんど手間いらずです。手になじむアナトミカルデザインも好評です。
WITTY
TAB
-小型電光掲示板
330,000円(税込)
テストの結果が瞬時に表示される小型電光掲示板で高輝度LEDディスプレイによって遠くからでもはっきりと数字を読み取ることが出来ます。これを設置するだけで測定・トレーニングシーンが大いに盛り上がることは間違いありません!
WITTY
STARTING PISTOL
165,000円(税込)
WITTYと連携できるスターティングピストルは、陸上競技に適したスタート方法を実践できます。専用のスピーカーから発せられる号砲に反応してスタートします。陸上競技やかけっこの練習に最適です!
WITTY
Pro
SEM
REACTION
より良いテクニックを
効率的に最短で習得する
動きながらの認知トレーニングは、身体と脳を組み合わせたアプローチで、注意力や脳のスピードなどの認知能力を高めます。効率を監視・最適化し、楽しく魅力的なエクササイズを通じてやる気を引き出します。
WITTY
TAB
DISPLAY
すぐに結果を表示し
選手を鼓舞する
高精度LEDを搭載し、遠くからでも視認しやすい小型電光掲示板です。測定やイベントで盛り上がることが間違いなしです!
バッテリーが内蔵されているため、持ち運びも簡単です。WITTYと同様に最大150mの電波を受信可能です。
WITTY
Timer
operation
手のひらにフィットする
人間工学に基づいた形状
最大150mの通信が可能。陸上グラウンドでも端から端までデータ受信を行います。
手のひらにフィットし、持ちやすく、操作しやすい形状となっています。
Starting
PISTOL
STARTER
臨場感あふれる環境で
競技を意識したスタートを
WITTYのスタート信号として使用できる電子ピストルです。ピストル音・ホイッスル・サイレン(水泳のホーン)音の3種に加え、ピストル先端が発光します。ミニスピーカー、ワイヤレスマイク、クッション性抜群の収納ケースで持ち運びが可能です。
ピストルは単三電池3本、マイクとスピーカーは充電式です。
Opto
NEXT
Jump
Running Analysis
より良いテクニックを
効率的に最短で習得する
OptoJump Nextは実践スポーツ科学のための最新鋭機器で、フィールドで高精度なデータを取得できるシステムです。光学センサーが走る・歩く・跳ぶなどの運動データをリアルタイムで収集し、広範囲のランニング分析にも対応しています。非接触のため耐久性が高く、1000Hzの高分解能でトップアスリートの測定も可能です。スポーツだけでなく、リハビリや研究にも利用されています。WITTYと連携することで、OptoJumpNextから得られるデータと一括で分析とエクスポート可能です。
先行研究一覧 【サッカー・フットサル】
先行研究一覧 【サッカー・フットサル】
先行研究一覧 【サッカー・フットサル】
34 . LESINSKI, Melanie, et al. Effects of soccer training on anthropometry, body composition, and physical fitness during a soccer season in female elite young athletes: a prospective cohort study. Frontiers in physiology, 2017, 8: 1093.
35 . RAMOS-CAMPO, Domingo Jesús, et al. Physical performance of elite and subelite Spanish female futsal players. Biology of sport, 2016, 33.3: 297.
36 . ARI, Ercan Çakmak Alparslan İNCE Erdal. DYNAMIC BALANCE, SPEED AND AGILITY IN FEMALE FOOTBALL PLAYERS. J Int Anatolia Sport Sci Vol, 2019, 4.3.
37 . SERRANO, Carlos, et al. Influence of the playing surface on changes of direction and plantar pressures during an agility test in youth futsal players. European journal of sport science, 2019, 1-9.
38 . TANYERI, Levent; ÖNCEN, Sercan. The Effect of Agility and Speed Training of Futsal Players Attending School of Physical Education and Sports on Aerobic Endurance. Asian Journal of Education and Training, 2020, 6.2: 219-225.
39 . KUCZEK, Piotr; NOWAK, Beata K. Speed running is determined by strength and power in young football players. Health Promotion & Physical Activity, 2020, 10.1: 23-27.
先行研究一覧 【バスケットボール】
40 . TRECROCI, Athos, et al. Agreement Between Dribble and Change of Direction Deficits to Assess Directional Asymmetry in Young Elite Football Players. Symmetry, 2020, 12.5: 787.
41 . AREDE, Jorge, et al. Jump higher, run faster: effects of diversified sport participation on talent identification and selection in youth basketball. Journal of sports sciences, 2019, 37.19: 2220-2227.
42 . SCANLAN, Aaron T., et al. No effect of caffeine supplementation on dribbling speed in elite basketball players. International journal of sports physiology and performance, 2019, 14.7: 997-1000.
43 . GONZALO-SKOK, Oliver, et al. Influence of force-vector and force application plyometric training in young elite basketball players. European journal of sport science, 2019, 19.3: 305-314.
44 . AREDE, Jorge, et al. Maturational development as a key aspect in physiological performance and national-team selection in elite male basketball players. International journal of sports physiology and performance, 2019, 14.7: 902-910.
45 . GONZALO-SKOK, Oliver, et al. Age differences in measures of functional movement and performance in highly youth basketball players. International journal of sports physical therapy, 2017, 12.5: 812.
46 . GONZALO‐SKOK, Oliver, et al. Relationships between functional movement tests and performance tests in young elite male basketball players. International journal of sports physical therapy, 2015, 10.5: 628.
先行研究一覧 【ハンドボール】
47 . PRIESKE, Olaf, et al. Effects of drop height on jump performance in male and female elite adolescent handball players. International journal of sports physiology and performance, 2019, 14.5: 674-680.
48 . PAVLOVIĆ, Ljubomir, et al. Diurnal variations in physical performance: Are there morning-to-evening differences in elite male handball players?. Journal of human kinetics, 2018, 63.1: 117-126.
先行研究一覧 【バレーボール】
49 . TSOUKOS, Athanasios, et al. Upper and lower body power are strong predictors for selection of male junior National volleyball team players. The Journal of Strength & Conditioning Research, 2019, 33.10: 2760-2767.
50 . TSOUKOS, Athanasios, et al. Anthropometric and Motor Performance Variables are Decisive Factors for the Selection of Junior National Female Volleyball Players. Journal of human kinetics, 2019, 67.1: 163-173.
先行研究一覧 【陸上】
51 . NUELL, Sergi, et al. Hypertrophic muscle changes and sprint performance enhancement during a sprint-based training macrocycle in national-level sprinters. European journal of sport science, 2019, 1-10.
52 . NUELL, Sergi, et al. Sex differences in thigh muscle volumes, sprint performance and mechanical properties in national-level sprinters. PloS one, 2019, 14.11.
53 . YANG, Yang, et al. Alterations in Running Biomechanics after 12 Week Gait Retraining with Minimalist Shoes. International Journal of Environmental Research and Public Health, 2020, 17.3: 818.
54 . ELLISON, M. A., et al. Incorporating subject-specific geometry to compare metatarsal stress during running with different foot strike patterns. Journal of Biomechanics, 2020, 109792.
55 . ARSLAN, Ersan; ORER, Gamze Erikoglu; CLEMENTE, Filipe Manuel. Running-based high-intensity interval training vs. small-sided game training programs: effects on the physical performance, psychophysiological responses and technical skills in young soccer players. Biology of Sport, 2020, 37.2: 165.
先行研究一覧 【こども】
56 . LARSEN, Malte Nejst, et al. Fitness effects of 10-month frequent low-volume ball game training or interval running for 8–10-year-old school children. BioMed research international, 2017, 2017.
57 . ØRNTOFT, Christina, et al. Physical Fitness and Body Composition in 10–12-Year-Old Danish Children in Relation to Leisure-Time Club-Based Sporting Activities. BioMed research international, 2018, 2018.
58 . SANTNER, Antonia; KOPP, Martin; FEDEROLF, Peter. Partly randomised, controlled study in children aged 6–10 years to investigate motor and cognitive effects of a 9-week coordination training intervention with concurrent mental tasks. BMJ open, 2018, 8.5.
59 . LARSEN, Malte Nejst, et al. Positive effects on bone mineralisation and muscular fitness after 10 months of intense school-based physical training for children aged 8–10 years: the FIT FIRST randomised controlled trial. British journal of sports medicine, 2018, 52.4: 254-260.
60 . LARSEN, Malte N., et al. Physical fitness and body composition in 8–10-year-old Danish children are associated with sports club participation. Journal of strength and conditioning research, 2017, 31.12: 3425.
先行研究一覧 【陸上】
51 . NUELL, Sergi, et al. Hypertrophic muscle changes and sprint performance enhancement during a sprint-based training macrocycle in national-level sprinters. European journal of sport science, 2019, 1-10.
52 . NUELL, Sergi, et al. Sex differences in thigh muscle volumes, sprint performance and mechanical properties in national-level sprinters. PloS one, 2019, 14.11.
53 . YANG, Yang, et al. Alterations in Running Biomechanics after 12 Week Gait Retraining with Minimalist Shoes. International Journal of Environmental Research and Public Health, 2020, 17.3: 818.
54 . ELLISON, M. A., et al. Incorporating subject-specific geometry to compare metatarsal stress during running with different foot strike patterns. Journal of Biomechanics, 2020, 109792.
55 . ARSLAN, Ersan; ORER, Gamze Erikoglu; CLEMENTE, Filipe Manuel. Running-based high-intensity interval training vs. small-sided game training programs: effects on the physical performance, psychophysiological responses and technical skills in young soccer players. Biology of Sport, 2020, 37.2: 165.
先行研究一覧 【こども】
56 . LARSEN, Malte Nejst, et al. Fitness effects of 10-month frequent low-volume ball game training or interval running for 8–10-year-old school children. BioMed research international, 2017, 2017.
57 . ØRNTOFT, Christina, et al. Physical Fitness and Body Composition in 10–12-Year-Old Danish Children in Relation to Leisure-Time Club-Based Sporting Activities. BioMed research international, 2018, 2018.
58 . SANTNER, Antonia; KOPP, Martin; FEDEROLF, Peter. Partly randomised, controlled study in children aged 6–10 years to investigate motor and cognitive effects of a 9-week coordination training intervention with concurrent mental tasks. BMJ open, 2018, 8.5.
59 . LARSEN, Malte Nejst, et al. Positive effects on bone mineralisation and muscular fitness after 10 months of intense school-based physical training for children aged 8–10 years: the FIT FIRST randomised controlled trial. British journal of sports medicine, 2018, 52.4: 254-260.
60 . LARSEN, Malte N., et al. Physical fitness and body composition in 8–10-year-old Danish children are associated with sports club participation. Journal of strength and conditioning research, 2017, 31.12: 3425.
先行研究一覧 【高齢者】
61 . DONATH, Lars, et al. Mobile inertial sensor based gait analysis: Validity and reliability of spatiotemporal gait characteristics in healthy seniors. Gait & posture, 2016, 49: 371-374.
62 . LICHTENSTEIN, Eric, et al. Validity and reliability of a novel integrative motor performance testing course for seniors: The “Agility Challenge for the Elderly (ACE)”. Frontiers in physiology, 2019, 10: 44.
先行研究一覧 【その他】
63 . BALSALOBRE-FERNÁNDEZ, Carlos, et al. The validity and reliability of a novel app for the measurement of change of direction performance. Journal of sports sciences, 2019, 37.21: 2420-2424.
64 . AMMANN, Rahel; TAUBE, Wolfgang; WYSS, Thomas. Accuracy of PARTwear inertial sensor and Optojump optical measurement system for measuring ground contact time during running. Journal of strength and conditioning research, 2016, 30.7: 2057-2063.
65 . CUSANO, Pompilio; ASCIONE, Antonio; MEZZAPESA, Giuseppe Natale. Reliability of aerobic and anaerobic field tests in in measuring athletes’ performances: A statistical approach on a cohort of 100 subjects. 2019.
66 . BATALLER-CERVERO, A. Vanessa, et al. Validity and reliability of a 10 Hz GPs for assessing variable and mean running speed. Journal of human kinetics, 2019, 67.1: 17-24.
67 . COLINO, Enrique, et al. Validity and reliability of a commercially available indoor tracking system to assess distance and time in court-based sports. Frontiers in psychology, 2019, 10.
68 . HARPER, Damian J., et al. Can Countermovement Jump Neuromuscular Performance Qualities Differentiate Maximal Horizontal Deceleration Ability in Team Sport Athletes?. Sports, 2020, 8.6: 76.
69 . GONZALO-SKOK, Oliver, et al. Eccentric-overload training in team-sport functional performance: constant bilateral vertical versus variable unilateral multidirectional movements. International journal of sports physiology and performance, 2017, 12.7: 951-958.
70 . PONZANO, Matteo; GOLLIN, Massimiliano. Effects of hard versus clay courts on athletic performance under conditions of fatigue in competitive tennis. 2018.
71 . GLADOV, Andreas Sebastian; KRISTIANSEN, Mathias Vedsø. Relationship Between the Danish Handball Federations Physiological Profile and Selected Handball Specific Tests. 2019.
72 . GARCIA-VICENCIO, Sebastian, et al. A moderate supplementation of native whey protein promotes better muscle training and recovery adaptations than standard whey protein–a 12-week electrical stimulation and plyometrics training study. Frontiers in physiology, 2018, 9: 1312.
73 . MCGUINNESS, Aideen, et al. Physical Activity and Physiological Profiles of Elite International Female Field Hockey Players Across the Quarters of Competitive Match Play. The Journal of Strength & Conditioning Research, 2019, 33.9: 2513-2522.
74 . STRZELCZYK, Ryszard, et al. Hypothesised and Actual Changes in the General Motor Parameters of Field Hockey Players During the Training Cycle. Polish Journal of Sport and Tourism, 2018, 25.1: 31-38.
75 . PAREJA-BLANCO, Fernando, et al. Time Course of Recovery Following Resistance Exercise with Different Loading Magnitudes and Velocity Loss in the Set. Sports, 2019, 7.3: 59.
76 . BACHERO-MENA, Beatriz, et al. Acute and Short-Term Response to Different Loading Conditions During Resisted Sprint Training. International Journal of Sports Physiology and Performance, 2020, 1.aop: 1-8.
先行研究一覧 【その他】
77 . DONATH, Lars, et al. Validity and reliability of a portable gait analysis system for measuring spatiotemporal gait characteristics: comparison to an instrumented treadmill. Journal of neuroengineering and rehabilitation, 2016, 13.1: 6.
78 . PETRAKIS, Dimitrios; BASSA, Eleni; PAPAVASILEIOU, Anastasia. Αcute Effect of Two Different Post-Activation Potentiation Running Protocols on Sprint Performance of Preadolescent Boys. Multidisciplinary Digital Publishing Institute Proceedings, 2019, 25.1: 28.
79 . LEES, Matthew J., et al. Muscle quality as a complementary prognostic tool in conjunction with sarcopenia assessment in younger and older individuals. European journal of applied physiology, 2019, 119.5: 1171-1181.
80 . 齋藤壮馬; 藤林献明. 体育実技 「陸上競技」 授業内において走速度を向上させる授業展開: スポーツ大学生に対する “マーク走” の効果. 2018.
81 . PRIESKE, Olaf, et al. Effects of resisted sprint training and traditional power training on sprint, jump, and balance performance in healthy young adults: a randomized controlled trial. Frontiers in physiology, 2018, 9: 156.
82 . SUN, Xiaole, et al. Do strike patterns or shoe conditions have a predominant influence on foot loading?. Journal of human kinetics, 2018, 64.1: 13-23.
83 . ANDREU, Luis, et al. Acute effects of whole-body vibration training on neuromuscular performance and mobility in hypoxia and normoxia in persons with multiple sclerosis: A crossover study. Multiple sclerosis and related disorders, 2020, 37: 101454.
84 . MULLINS, Karen; HANLON, Michael; CARTON, Patrick. Differences in athletic performance between sportsmen with symptomatic femoroacetabular impingement and healthy controls. Clinical Journal of Sport Medicine, 2018, 28.4: 370-376.
85 . GALIANO, Carlos, et al. Low-Velocity Loss Induces Similar Strength Gains to Moderate-Velocity Loss During Resistance Training. The Journal of Strength & Conditioning Research, 2020.
86 . GARCÍA-PINILLOS, Felipe, et al. Physiological and neuromuscular response to a simulated sprint-distance triathlon: effect of age differences and ability level. The Journal of Strength & Conditioning Research, 2016, 30.4: 1077-1084.
87 . KRUMPOLEC, Patrik, et al. Aerobic-strength exercise improves metabolism and clinical state in Parkinson’s disease patients. Frontiers in neurology, 2017, 8: 698.